ツォンカパ 悟りへの道-三乗から真の一乗へ
発売日:2021年3月
- ページ数
- 233p
- ISBN
- 978-4-333-02844-3
- 著者情報
- 松本 峰哲(マツモト ミネノリ)
1971年、大分県生まれ。東北大学大学院文学研究科文化科学専攻インド学仏教史学専修博士後期課程単位習得済み退学。専門はインド・チベット密教。現在、種智院大学人文学部教授。仁和伝法所研究員、善通寺勧学院研究員、真言宗御室派神護寺副住職
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商品説明
ツォンカパ(1357〜1419)は、チベット仏教史上最も偉大な祖師の一人であり、世界中で信仰を集めるダライ・ラマの所属する宗派ゲルク派(黄帽派)の開祖。その生涯を辿ると共に、彼の構築した仏教教義について学ぶ待望の一冊。
本書の主人公ツォンカパは仏教を、本来の釈尊によって説かれた悟りへの一本道へと再構築し、現在も世界中で信仰を集めるチベット仏教の基礎を作ったのだといえます。主著『菩提道次第論』を著し、仏教のあらゆる教説は行者が凡夫から悟りへと至る修行の道程として統合されるとする「ラムリム」(修行の道程)の思想によってチベット仏教教学を大成しました。ツォンカパの生涯を辿りながら壮大にして緻密な仏教教義体系に触れつつ、入門者にも理解できるように幅広い視野でつづられています。
※お届け日が変更になりました
3月19日→3月24日
目次
第1章 ツォンカパ以前のチベット仏教
第2章 ツォンカパの生涯
第3章 『菩提道次第論』―修行の道程
第4章 その思想―中観派的観点
第5章 無上瑜伽タントラ
第6章 チベット密教の思想と行法
商品詳細
- シリーズ名
- 構築された仏教思想
- 出版社名
- 佼成出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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