消費者法研究 第8号(2020/11)「〈特集〉デジタル・プラットフォームと消費者保護 1」

河上正二/責任編集

発売日:2020年11月

  • 消費者法研究 第8号(2020/11)「〈特集〉デジタル・プラットフォームと消費者保護 1」
  • 消費者法研究 第8号(2020/11)「〈特集〉デジタル・プラットフォームと消費者保護 1」
巻の書名
〈特集〉デジタル・プラットフォームと消費者保護 1
ページ数
160p
ISBN
978-4-7972-6688-7
著者情報
河上 正二(カワカミ ショウジ)
青山学院大学法務研究科教授、東北大学名誉教授、東京大学名誉教授。1953年愛媛県生まれ。1982年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。法学博士(東京大学)

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商品説明

◆今後の消費者法・消費者政策の在り方を探る重要論稿群。本号も益々充実!◆
第8号は、〈特集〉テーマは、「デジタル・プラットフォームと消費者保護」として次号と2回にわたる特集を組んだ。消費者保護の観点から利用者の安心・安全と信頼が出来る市場整備の基本的ルール策定のための一助となる試みである。本号では、デジタル・プラットフォームに関する5論考(鹿野、カライスコス、川村、小林、川和)を掲載する。ほかに、大澤による〈論説〉も掲載。

目次

『消費者法研究第8号』

  河上正二(青山学院大学法務研究科教授) 責任編集

【目  次】

はしがき(河上正二)

◇〈特集〉デジタル・プラットフォームと消費者保護(1)◇

1 デジタル・プラットフォームに関する消費者保護ルール(上)若干の各論的考察〔鹿野菜穂子〕
 1. はじめに
 2. プラットフォーム事業者の現行民事法上の義務と責任
(以上,本号)
 3. 行政規制の現状と限界
 4. 今後のルールの在り方―行政規制・自主規制(共同規制)・民事規定
5. む す び

2 EUにおけるデジタル・プラットフォーム取引に関するルール形成〔カライスコス アントニオス〕
 1. はじめに
 2. デジタル・プラットフォーム取引に関する加盟国レベルでのルール形成の概要
 3. EUレベルでのルール形成
 4. デジタル・プラットフォーム取引に関するEUレベルでの具体的規律
 5. おわりに

3 オンライン・プラットフォームに関するELIモデル準則紹介と翻訳〔川村尚子〕
 1. はじめに日本法の文脈におけるモデル準則の意義
 2. ELIとモデル準則
 3. モデル準則の概要と特徴
 4. おわりに
 (翻訳)オンライン・プラットフォームに関するモデル準則

4 中国におけるオンライン・プラットフォーム取引の法規制と課題〔小林正弘〕
 1. はじめに
 2. 電子商取引法の制定背景と特徴
 3. 電子商取引法の概要
 4. プラットフォーム事業者に課される義務(概観)
 5. プラットフォーム責任の構造と展開
 VI 結びに代えて

5 アメリカにおけるデジタル・プラットフォーム事業者の責任について〔川和功子〕
 1. はじめに
 2. アメリカにおける製造物責任に関する法について
ほか

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
23cm
フォーマット
単行本

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