内心被曝 福島・原町の一〇年

馬場マコト/著

発売日:2021年1月

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ページ数
355p
ISBN
978-4-267-02269-2
著者情報
馬場 マコト(ババ マコト)
ノンフィクション作家・クリエイティブディレクター。1947年石川県金沢市生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、日本リクルートセンター、マッキャンエリクソン博報堂、東急エージェンシー制作局長を経て、現在広告企画会社を主宰。JAAA第四回クリエイター・オブ・ザ・イヤー特別賞の他、日本新聞協会賞、ACC話題賞、ロンドン国際広告賞他、国内外広告賞を多数受賞。第六回潮ノンフィクション賞優秀作、第五〇回小説現代新人賞、受賞

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商品説明

東京電力福島第一原子力発電所事故後、「緊急時避難準備区域」に指定された原町。国の「自主避難」の呼びかけに、町は突然分断された。見えない放射能の脅威に曝され耐えながらも、郷土に残った人々が負ったものとは。

彼らが、原発事故によって負ったものは、外部被曝だけでも、内部被曝だけでもない。
なにより重たかったのは、心の奥底への”被曝”だった。
時を経て、2020年、世界はパンデミックに陥った。
目に見えないウイルスは「うすら寒さ」を与え、日常の平穏を脅かしている。
この「うすら寒さ」こそ、10年前に福島・原町の人々が感じた恐怖である。

目次

第1章 終戦記念日
第2章 未来の扉
第3章 ほめ日記
第4章 新築開店

商品詳細

出版社名
潮出版社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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