父の筆 谷田明日香句集
発売日:2020年12月
- ページ数
- 70p
- ISBN
- 978-4-7814-1332-7
- 著者情報
- 谷田 明日香(タニダ アスカ)
昭和40年奈良県生まれ。平成28年「風土」入会、南うみをに師事。平成31年「風土」新人賞受賞。現在、「風土」同人。俳人協会会員
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商品説明
◆第一句集
光るとは生きることなり飛ぶ蛍
自然の中の命の循環が躍動的に捉えられている。
明日香さんは五七五の俳句の形で、小さな命の不可思議さを表現する術を手に入れたのである。
(序より・南うみを)
◆自選十句
山々のばうばうけぶる雛かな
卒業子門を出づるや風となる
畦塗の泥飛び散つてきんぽうげ
春昼の電車胎内とはかくや
早苗田に繊毛運動始まれり
捻れつつ野分に向かふ雄松あり
萩群の騒々しきまでに枯るる
霜の夜や使ひこなせぬ父の筆
牡蠣打ちの台よりしづく絶え間なく
寒鴉舌乾くまで嘴開くか
目次
1 子猫来る
2 〓の殻
3 十三夜
4 霜の夜
商品詳細
- シリーズ名
- 第一句集シリーズ 2
- 出版社名
- ふらんす堂
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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