過疎に打ち克つ 先進的な少数社会をめざして
発売日:2020年12月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-562-09218-5
- 著者情報
- 宮口 〓廸(ミヤグチ トシミチ)
1946年富山県富山市(旧細入村)生まれ。早稲田大学名誉教授。文学博士。専門は社会地理学・地域論。東京大学理学部地理学科、同大学院博士課程に学ぶ。1975年早稲田大学助手、講師・助教授を経て1985年教授。在職中に同大学院教育学研究科長、同教育・総合科学学術院長を歴任。2017年退職して名誉教授。国土審議会専門委員、大学設置・学校法人審議会専門委員、富山県景観審議会会長、富山市都市計画審議会会長を歴任。総務省過疎問題懇談会座長を務める
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商品説明
持続可能な地方分散型への転換、大きな都市にはない価値の向上……低密度な居住空間がしっかりと存在することが国の底力になる。長年にわたり総務省の過疎問題懇談会座長を務めた著者による「先進的な少数社会」への提言!
目次
第1部 過疎農山村の持続と発展を願って(過疎地域の価値と発展の可能性について―過疎問題懇談会の提言を踏まえて
人口減少時代にこそ魅力ある低密度居住地域の実現を
暮らしの場としての小さな農山村の価値―過疎地域の人間論的価値
あらためて農山村の地域づくりを問う―希望にむけての提言
農山漁村の価値を改めて考える
小規模自治体であるが故の社会論的な豊かさを―過疎自治体への期待
農山村の活性化のための基本的視点―ヨーロッパを歩いて)
第2部 交流・移住の価値そして人材育成を語る(交流・連携による地方再生の可能性
地域づくりインターンこそ交流の原点
若者定住促進施策の現状と課題
いかに地域若者を惹きつけるか
地域の価値の強力なアピールと実効的な移住政策を―地方都市に関して
あらためて考える地域リーダー像とその育成―小都市・農山村を中心に)
第3部 国土のあり方とそれを見る眼―風土論―など(長期的に見た国土の望ましい姿―特に農山村にかかわって
風土、文化そして地域資源
日本海文化と風土
島への思い―離島の個性とその価値
都市と過疎地域―対局それぞれの価値を求めて)
商品詳細
- 出版社名
- 原書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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