ゼアゼア
発売日:2020年12月
- ページ数
- 374p
- ISBN
- 978-4-909542-31-1
- 著者情報
- オレンジ,トミー(オレンジ,トミー)(Orange,Tommy)
1982年カリフォルニア州オークランド生まれ。シャイアン・アラパホ部族の登録員。アメリカインディアン芸術大学で芸術学修士号(MFA)を取得。現在同大学で創作を教えている。デビュー作『ゼアゼア』で2019年アメリカ図書賞や2019年PEN/ヘミングウェイ賞を受賞
加藤 有佳織(カトウ ユカリ)
1983年神奈川県生まれ。慶應義塾大学文学部助教。専門はアメリカ文学・カナダ文学
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商品説明
歌い、語り、失い、探し、歩き、踊り、倒れ、生き延びる。分断に揺れる現代アメリカのもう一つの顔。あなたは読み終えた後に、立ち上がれないほどの衝撃を受けるだろう!今を生きる12人の都市インディアンたちの物語。アメリカ図書館賞、ヘミングウェイ賞、「今年読むべき10冊の本」ニューヨークタイムズ、その他ワシントンポスト、サンフランシスコ・クロニクル、ボストン・グローブ等、全米各紙絶賛の書評!
ヨーロッパやアジア各国で翻訳される話題のアメリカ図書賞、PEN/ヘミングウェイ賞受賞作。現代アメリカ先住民文学の最前線にして最高傑作! 待望の日本語訳
カリフォルニア州オークランドに生きる「都市インディアン」たちの物語。オークランド初のパウワウが開催され、会場となるコロシアムには地元からも全米各地からも多くの人々が集う。Youtubeで踊りを覚えた少年オーヴィルと彼の家族。パウワウ実行委員のブルーやエドウィン。ドラムを鳴らし歌うトマス。管理員のビル。伯父の遺志を継ぐ映像作家ディーン。そして賞金50000ドルを狙うオクタヴィオたちと、トニー。それぞれの人生が交差するとき、コロシアムは銃声と静寂に包まれる。ヨーロッパやアジア各国で翻訳される話題のアメリカ図書賞、PEN/ヘミングウェイ賞受賞作。
目次
『ゼアゼア』目次
登場人物
プロローグ
第1部とどまる
第2部もういちど主張する
第3部引き返し、また曲がる
第4部パウワウ
謝辞
訳者あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 五月書房新社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:There There
注意事項
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