子どもの心に出会うとき 心理臨床の背景と技法「新訂増補」
発売日:2020年12月
- 版数
- 新訂増補
- ページ数
- 323p
- ISBN
- 978-4-7724-1800-3
- 著者情報
- 村瀬 嘉代子(ムラセ カヨコ)
1959年奈良女子大学文学部心理学科卒業。1959‐1965年家庭裁判所調査官(補)。1962‐1963年カリフォルニア大学大学院バークレイ校留学。1965年大正大学カウンセリング研究所講師、1984年より同助教授、1987‐2008年同教授。1993‐2008年大正大学人間学部並びに大学院人間福祉学科臨床心理学専攻教授。2008年より、北翔大学大学院人間福祉学研究科教授、大正大学名誉教授(2009年より、同大学客員教授)。臨床心理士、博士(文学)、(財)日本心理研修センター理事長
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「心理臨床で一番大切なこととは?」生活の中に技法を位置づける。厳しいプロフェッショナリズム的視点をもつ、稀有な臨床家の思想と文体の形成の秘密を探る。本書には、心理臨床の技術的側面を考える優れた論考を収録した。
出会いの大切さとは,「治療者がクライエントを瞬時に観察し,クライエントの何気ない言葉やささやかな思い出,そして微かな興味や関心などの素材をもとに,その瞬間に,クライエントの体験してきたことやそれに伴う思いを考え抜くこと」(著者識す)。
村瀬嘉代子の「心理臨床」は,我が国の臨床心理学において他に比較しがたい重さを持っている。本書には,心理臨床の技術的側面を考える優れた論考を収録した。
卓抜な着想,迸るような臨床センスの煌めきが溢れ,このうえもなく現実的な臨床的治験が全編に亘ってちりばめられており,本書の各論考からは,仕事を通してよく生きることと学ぶこととは不可分であることが伝わってくる。すべてのセラピスト,心理援助者に読んでほしい本である。
目次
□第I部 面接の基礎となること
治療関係における言語表現
プレイセラピストに求められるもの
事例研究をどう学ぶか
サイコセラピー,カウンセリング,ソーシャルワーク
□第II部 多面的アプローチの諸相
遊戯療法の理論と実際
ピノキオから少年へ
心理臨床におけるシンボル
スクィグル法の治療促進的内面過程
診断的理解と共感的理解
□第III部 児童・青年期臨床と共同体とのかかわり
地域社会におけるネットワーク
外来相談における環境療法的アプローチ
子どもの精神保健にかかわるインフォームド・コンセント
子どものクライエントから贈られたことば
[追補]
つながることと転機
発達障害のある人の人生に寄り添うこと
治療者とそだち
子育て困難とその臨床
商品詳細
- 出版社名
- 金剛出版
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。