上杉鷹山 「富国安民」の政治
発売日:2021年1月
- ページ数
- 239,5p
- ISBN
- 978-4-00-431865-1
- 著者情報
- 小関 悠一郎(コセキ ユウイチロウ)
1977年、宮城県生まれ。2008年、一橋大学大学院社会学研究科修了。博士(社会学)。日本学術振興会特別研究員PDなどを経て、千葉大学教育学部准教授。専攻は日本近世史
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
半世紀に及ぶ粘り強い取り組みによって、窮乏する米沢藩を立て直した上杉鷹山(一七五一〜一八二二)。江戸時代屈指の「明君」として知られる彼が目指したのは、何のため、誰のための政治だったのか。改革を担った家臣たちの思想と行動、また鷹山明君像の形成を新たな角度から描き出し、その改革を日本の歴史に位置づける。
半世紀に及ぶ粘り強い取り組みによって、窮乏する米沢藩を立て直した上杉鷹山(一七五一?一八二二)。江戸時代屈指の「明君」として知られる彼が目指したのは、何のため、誰のための政治だったのか。改革を担った家臣たちの思想と行動、また鷹山明君像の形成を新たな角度から描き出し、その改革を日本の歴史に位置づける。
※お届け日が変更になりました
1月22日→1月25日
目次
序 章 上杉鷹山は何を問いかけているか
第一章 江戸時代のなかの米沢藩
1 開発・成長の時代
2 一八世紀の経済変動
第二章 「富国安民」をめざして
1 江戸時代の「富国」論
2 竹俣当綱と上杉鷹山
3 「富国安民」の理論
4 三谷三九郎と馬場次郎兵衛
5 殖産政策の展開??郷村出役と村々
第三章 明君像の形成と『翹楚篇』
1 明君録とはなにか
2 莅戸善政と上杉鷹山
3 莅戸善政の思想と『翹楚篇』の鷹山像
4 『翹楚篇』と寛政改革
第四章 「富国安民」の「風俗」改革
1 藩財政と民のくらし
2 莅戸政以の藩政構想
3 文化初年の民政の展開??北村孫四郎の奔走
第五章 「天下の富強の国」米沢
1 「富強」藩イメージの形成
2 高まる名声とその広がり
3 「富国強兵」を問い直す
参考文献
図表出典一覧
上杉鷹山略年表
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1865
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。