デジタルエコノミーと課税のフロンティア
発売日:2020年12月
- ページ数
- 322p
- ISBN
- 978-4-641-22791-0
- 著者情報
- 中里 実(ナカザト ミノル)
1978年東京大学法学部卒業。現在、東京大学名誉教授、西村高等法務研究所理事
太田 洋(オオタ ヨウ)
1991年東京大学法学部卒業。1993年司法修習修了(45期)。2000年ハーバード大学ロースクール卒業(LL.M.)。2000〜2001年デベボイス・アンド・プリンプトン法律事務所(ニューヨーク)勤務。2001〜2002年法務省民事局付(任期付任用公務員)(法務省民事局参事官室にて、平成13年・14年商法改正・商法施行規則の立案作業に関与)。2004〜2005年一橋大学大学院国際企業戦略研究科講師。2005〜2008年京都大学法科大学院非常勤講師。2007年経済産業省「新たな自社株式保有スキーム検討会」委員。2013年〜2016年東京大学大学院法学政治学研究科教授。現在、弁護士、ニューヨーク州弁護士、西村あさひ法律事務所メンバーパートナー、日本取締役協会幹事、株式会社リコー社外監査役、日本化薬株式会社社外取締役、電気興業株式会社社外取締役
伊藤 剛志(イトウ ツヨシ)
1999年東京大学法学部卒業。2000年司法修習修了(53期)。2007年ニューヨーク大学ロースクール卒業(LL.M.)。2007〜2008年シンプソン・サッチャー・アンド・バートレット法律事務所(ニューヨーク)勤務。2016〜2019年東京大学大学院法学政治学研究科客員准教授。現在、弁護士、ニューヨーク州弁護士、弁護士法人西村あさひ法律事務所社員
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商品説明
加速する情報通信技術の進化を前に、あるべき課税実体論・課税手続論を模索。経済のデジタル化がもたらす大きな変容―そのうねりは、課税のあり方をも例外なく飲み込んでいく。本書は、情報通信技術の発展に伴い生じる「情報と課税」を巡る諸問題を、理論と実務の両面から幅広く検討するものである。
テクノロジーの進化は国境を超えた事業展開を可能にするとともに個人が非常に高い匿名性を保ちながら所得を得ることをも可能とした。いま従来の主権国家による課税という制度基盤が限界を迎えつつある。情報の捕捉を始め,デジタルエコノミーがもたらす新たな課税の問題に理論・実務の双方から斬り込んでいく。
商品詳細
- シリーズ名
- 西村高等法務研究所理論と実務の架橋シリーズ
- 出版社名
- 有斐閣
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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