的確な実務判断を可能にするIFRSの本質 第1巻「改訂版」
発売日:2021年1月
- 版数
- 改訂版
- ページ数
- 535p
- ISBN
- 978-4-419-06749-6
- 著者情報
- 山田 辰己(ヤマダ タツミ)
1976年慶應義塾大学商学部卒業。公認会計士。住友商事株式会社、中央青山監査法人、国際会計基準審議会(IASB)理事、有限責任あずさ監査法人パートナー(2018年6月まで)を経て、2015年9月から中央大学特任教授。2014年2月から国際統合報告評議会(IIRC)アンバサダー、2016年4月から公認会計士・監査審査会委員、2019年5月から株式会社乃村工藝社社外監査役、2020年6月から株式会社三菱ケミカルホールディングス社外取締役。本書との関係では、1995年から2001年まで国際会計基準委員会(IASC)日本代表を務め、2001年から2011年までIASB理事を務めた
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商品説明
資産負債アプローチ/年金会計/株式報酬取引/有形固定資産・投資不動産/無形資産及びウェブサイトのコスト―原則主義のIFRSを深く知る鍵は、設定の経緯にある。固定資産と各IFRS開発の歴史の記述が充実。
原則主義のIFRSは、現在に至るまでのその設定と改訂の経緯を知ることで深く理解できる。
固定資産に関してその解説の範囲を広げ、網羅的にカバーしたほか、各IFRS開発の歴史の記述が充実した改訂版。
「IFRSの本質」シリーズは、IFRSに基づく財務諸表の作成や監査の実務において、現場で業務に携わる方々が、的確な判断が可能になることを目指した本です。
IFRSは、原則主義の会計基準です。
そのため、IFRSに実務で向き合うためには、その設定や改訂の経緯と考え方を知ることがとても重要になります。
各IFRS規定がどのような目的で作成されたのか。
IFRSの改訂は、どのような不都合を解消するためであったのか。
規定の取扱いに迷うとき、本質に立ち返ることは必ず判断の助けになるでしょう。
また、IFRSの各基準にはその底流に共通した考え方が存在しており、結果として各基準には相互に関連する部分があります。それを理解しておくことも重要です。
本シリーズでは、これらを実現するべく、各基準について設定当初の背景から、現在に至るまでの改訂の経緯を詳述しています。
目次
第1章 資産負債アプローチの意味
?―どのように包括利益や当期純利益を決定するか
第2章 年金会計(確定給付制度)
?―利息純額や再測定(OCI)はなぜ作り出されたのか
第3章 株式に基づく報酬
?―グループ企業間の報酬取引も詳述したIFRS第2号の解説
第4章 有形固定資産・投資不動産を巡るIFRS
?―金利の原価算入・資産除去負債及び資産の減損も含む
第5章 無形資産及びウェブサイトのコスト
?―IAS第38号及びSIC第32号を巡る議論の解説
商品詳細
- 出版社名
- 税務経理協会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
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