看護師・医療スタッフのための発達障害傾向のある子どもの診療サポートブック

  • 看護師・医療スタッフのための発達障害傾向のある子どもの診療サポートブック
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ページ数
99p
ISBN
978-4-7878-2496-7

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商品説明

病院でパニックを起こす子どもには,それなりの理由がありますが,医療の現場ではその子どもたちへの適切な対応方法が知られておらず,子どもや保護者にとって苦しい状況が続き,医師や看護師,医療スタッフも困惑し疲弊しています.本書は小児科だけでなく,すべての診療科の看護師・医療スタッフにむけて,大勢で押さえつけるその場しのぎの方法ではなく,子どもたちの特性を理解し,少しの工夫でスムーズに診療ができる技術を具体的に解説.

目次

はじめに

第1章 発達障害傾向のある子どもとは
1 診療場面でよくみる「発達障害傾向のある子ども」
 1) 待合室や診察室でじっとしていることができないケース
 2) 診察や処置をするときに大声で泣いて暴れるケース
 3) 成長するにしたがって診療できなくなったケース
 4) 保護者が “育てにくさ” を感じているケース

2 「発達障害傾向のある子ども」の主な特性
 1) 自閉症スペクトラム障害
 2) 注意欠如・多動性障害
 3) 知的障害
 4) 学習障害

3 実際はいろいろな特性が重なり合っています
 1) Aくんの特性
 2) Bちゃんの特性
 3) Cさんの特性
 4) Dくんの特性

第2章 医療スタッフが知っておくべきサポートの心構え
1 子どもの「とまどい」を減らし,わかったを実感できるかかわり
 1) 診療場面における子どものとまどい
 2) 保護者の気づきや困り感
 3) 発達障害と診断されているかどうか

2診察や処置が受けやすくなるための言葉かけや工夫
 1) 子どもが理解しやすい言葉とは
 2) 一般的な小児科診療場面における基本テクニック

3 診察や処置が終わったら
 1) 服薬
 2) 次回の診察への工夫

第3章 子どもが安心できる診療環境を整える
1 診療前の環境について見直してみましょう
 1) 駐車場
 2) 待合室
 3) トイレ

2 診察室・処置室の環境を見直してみましょう

第4章 明日からできる具体的な診療サポート
1 一般的な小児科診療
 1) 口の中を診察する
 2) 首周りの診察
 3) 胸や背中の聴診
 4) 鼻腔や咽頭粘膜のぬぐい液採取(減菌綿棒 〈スワブ〉 を用いた感染症の検査キット)
 5) 採尿
 6) 血圧を測る
 7) 注射・採血・輸液などの針を刺す行為
 8) X線検査
 9) 心電図検査
 10) CT・MRI検査

2 耳鼻咽喉科
ほか

商品詳細

出版社名
診断と治療社
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

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