レオノーラ
発売日:2020年12月
- ページ数
- 552p
- ISBN
- 978-4-8010-0538-9
- 著者情報
- ポニアトウスカ,エレナ(ポニアトウスカ,エレナ)(Poniatowska,Elena)
1932年、フランスのパリでポーランド王家に連なる父と、フランス生まれのメキシコ人の母のあいだに生まれる。1942年、第二次世界大戦の戦火を逃れてメキシコへ移住。1949年よりアメリカにてカトリック修道会が運営する学校に学ぶ。帰国後、秘書として働いた後、『エクセルシオール』紙でジャーナリストとしてのキャリアをスタートする。著名人へのインタビューをはじめ、ジャーナリストとしての活動のほかに、創作によって数多くの文学賞を受賞している。2011年、『レオノーラ』でビブリオテカ・ブレベ賞を受賞。2013年、セルバンテス賞を受賞。そのほかの作品に、『さようなら、神様』(1969年、マサトラン賞)、『ティニシマ』(1992年、マサトラン賞)、『天の肌』(2001年、アルファグアラ賞)などがある
富田 広樹(トミタ ヒロキ)
1978年、北海道生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、北九州市立大学文学部准教授。専攻、一八世紀スペイン文学
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商品説明
「わたしは馬、わたしは牝馬なの」イギリスの大富豪の一族に生まれ、“深窓の令嬢”として育てられたレオノーラは、幼い頃から動物と会話し、精霊が見える不思議なヴィジョンの持ち主。彼女の運命は、シュルレアリストの画家マックス・エルンストとの出会いによってめくるめき冒険へと投げ出される…不世出の画家レオノーラ・キャリントン(1917‐2011)の生涯を現実とフィクションのあいだに描きだした傑作長篇。二〇一一年に出版社セイス・バラルが主催する未発表の長編小説を対象とした文学賞、ビブリオテカ・ブレベ賞を受けた。
商品詳細
- シリーズ名
- フィクションのエル・ドラード
- 出版社名
- 水声社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LEONORA
注意事項
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