僕らだって扉くらい開けられる

行成薫/著

発売日:2021年1月

  • 僕らだって扉くらい開けられる
  • 僕らだって扉くらい開けられる
ページ数
369p
ISBN
978-4-08-744201-4
著者情報
行成 薫(ユキナリ カオル)
1979年生まれ。宮城県仙台市出身。東北学院大学教養学部卒業。2012年『名も無き世界のエンドロール』(『マチルダ』改題)で第25回小説すばる新人賞を受賞してデビュー

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商品説明

もしも突然「超能力」に目覚めたら?誰もが抱いたことのあるそんな妄想が、現実になってしまった5人。でもその能力は「触らず物を動かせる(ただし10cmだけ)」、「相手を金縛りにできる(ただし自分の頭髪が抜ける)」といった、役立たずなものばかり。そんな彼らが、謎の誘拐事件に巻き込まれ…。さえない僕らだって、きっとできることがある!“最弱”超能力者たちによる“最強”エンタメ小説。

さわらずに物を動かせる! ……ただし10cmだけ

相手を金縛りにできる! ……でも力を使うほどハゲる

目を見ると心が読める! ……でも他人の目が怖くて見られない etc…

こんな役に立たない能力(ルビ:ちから)、なくてもよくない??

ある日突然、不思議な力に目覚めてしまった五人。
悪戦苦闘しながら能力と向き合ううちに、
さえない毎日が、思いもよらない方向に転がりだし――。

「どんなに微力でふがいない人たちだって、力を合わせれば世界は変わる。
ちりばめられたさまざまなピースが最後にかっちりハマる、
行成さんらしさの詰まった優しくて愛らしいエンタメワールド。」
――瀧井朝世さん

小説すばる新人賞作家が贈る、驚き満載、爽快感120%の傑作長編小説!

商品詳細

シリーズ名
集英社文庫 ゆ10-3
出版社名
集英社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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