雷雲の龍 会津に吼える

吉川永青/〔著〕

発売日:2021年1月

  • 雷雲の龍 会津に吼える
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ページ数
304p
ISBN
978-4-06-522157-0
著者情報
吉川 永青(ヨシカワ ナガハル)
1968年東京都生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。2010年「我が糸は誰を操る」で第5回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞。同作は、『戯史三國志 我が糸は誰を操る』と改題し、翌年に刊行。’12年『戯史三國志 我が槍は覇道の翼』、’15年『誉れの赤』でそれぞれ第33回、第36回吉川英治文学新人賞候補となる。’16年『闘鬼 斎藤一』で第4回野村胡堂賞受賞

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商品説明

攘夷の熱があがる幕末。千葉周作道場の四天王と謳われた剣豪・森要蔵は会津の地にいた。息子や門弟とともに会津藩に与し、白河城を奪還する戦いに参陣するためだ。時代の趨勢に抗い、なぜ新政府軍に立ち向かうのか。平穏な日々を捨て世の為人の為に生きる信念を貫き通す愚直な男を描いた、傑作歴史長編!

名誉を捨て、義を貫く!

講談社創業者・野間清治の祖父にして、門下八百人を超える大道場の当主、森要蔵。
幕末の動乱の中、なぜ彼は藩を抜け、会津で新政府軍と戦ったのか。
世を憂い、家族を愛し、弟子の未来を想った、知られざる剣豪の生涯。

慶応四年(1868年)、六月二十八日。北辰一刀流の開祖・千葉周作のもとで四天王のひとりと謳われた大剣士・森要蔵は、道場のある江戸を出て、遠い会津の地にいた。
門弟や息子とともに会津藩に与し、白河城を奪還する戦に参陣するためだ。
ただひたすら、己の信じる「誠」に従って。
時代の趨勢に抗い、新政府軍に立ち向かった男はいかにその生涯をまっとうしたのか。
ひとたび戦えば、「雷雲を纏った龍のよう」と称された要蔵。
平穏な日々を捨て、世のため人のために生きる信念を貫いた愚直な男を描く、傑作歴史長編!

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 よ40-9
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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