「アウトロー超大国」アメリカの迷走

菅谷洋司/著

発売日:2020年12月

  • 「アウトロー超大国」アメリカの迷走
  • 「アウトロー超大国」アメリカの迷走
  • 「アウトロー超大国」アメリカの迷走
  • 「アウトロー超大国」アメリカの迷走
ページ数
205p
ISBN
978-4-7684-5892-1
著者情報
菅谷 洋司(スガヤ ヨウジ)
1949年(昭和24年)小樽生まれ。早稲田大学高等学院在学中、米国バージニア州ヨークタウンにAFS奨学金で一年間留学。早稲田大学政経学部入学、72年卒業。共同通信写真部に入社。本社、那覇支局、名古屋支社などで報道カメラマン。88年‐91年、北京支局特派員。本社復帰後、自衛隊初の海外PKOをカンボジアで長期に現地取材。世界六十カ国余りで取材。編集委員時代に「生の時・死の時」、「メロディーとともに」など通年企画を9年間担当。動物連載独自企画「人間たちと生きて」を最後に退社。フリージャーナリスト時代に初の黒人大統領誕生のアメリカを1年間、現地取材

¥1,650 税込

7 nanacoポイント

7 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

COVID‐19、Black Lives Matter、米大統領選挙、銃社会…。エピソードで綴る現代アメリカの深層!

建国以来250年程の歴史の浅い国であるが、現在は世界一の超大国であり、帝国でもある。日本人には戦勝国であり、民主主義の手本との幻想もある国だが、その実態は見えにくい。しかし、その実態はどうなのか、エピソードで綴るアメリカ社会ともいうべき内容の書籍である。
 コロナ禍、失業、貧富の格差の拡大に人種差別反対運動とそれに対する右派の銃などによる威嚇など、アメリカは分解の危機にある。英語の副題をRoaring 2020’sとしたいくらいだ。1920年代を「狂騒の20年代」と呼ぶが、第一次世界大戦参戦、婦人参政権の憲法修正がなると共に、禁酒法という西側先進国ではあり得ない憲法修正も行われた。最後には大恐慌が起こり、失業者は続出。それから第二次世界大戦の道をアメリカは歩んでいった。
 本書では大統領選挙の勝ち負けをテーマにはしない。建国以来の現代に適合しないアメリカ憲法の持つ矛盾とそれを支える北米大陸に生まれた「辺境の民主主義」を描く。また、その根底にある原理主義的なキリスト教と銃社会がどのように、現在と近未来のアメリカに影響を与えているのかを描いている。

目次

第1章 「自由」の国のコロナ禍(銃を撃つ自由、マスクをしない自由
コロナをまき散らす中年イージー・ライダーたち ほか)
第2章 「アメリカンドリーム」(少年ジョージ・フロイドの夢は最高裁判事
「最も成功するだろう」と言われた男のコロナ死 ほか)
第3章 辺境にできた人造国家(辺境の「民主」主義と郵便局
オクラホマは赤い人のくに ほか)
第4章 邪悪な宗教心(鬼婆のハワイ新婚旅行
「闇の政府」を支配する悪魔信者を倒せ! ほか)
第5章 アメリカ「分解」のタイムライン(毛沢東から王丹へ 敵の敵は味方
孤立するアメリカと同盟国日本 ほか)

商品詳細

出版社名
現代書館
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ