学名の秘密 生き物はどのように名付けられるか
発売日:2021年1月
- ページ数
- 281p
- ISBN
- 978-4-562-05895-2
- 著者情報
- ハード,スティーヴン・B.(ハード,スティーヴンB.)(Heard,Stephen B.)
カナダのニュー・ブランズウィック大学生物学教授。現在の主な研究テーマは植物と昆虫の関係性と、あらたな生物多様性の進化
上京 恵(カミギョウ メグミ)
英米文学翻訳家。2004年より書籍翻訳に携わり、小説、ノンフィクションなど訳書多数
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商品説明
ダーウィンのフジツボ、デヴィッド・ボウイのクモ、マルフォイのハチ―生き物はなぜ学名を名付けられる必要があるのか。どのようにして名付けるのか。命名の決まりから命名権の売買まで、種の発見と名付けにまつわる物語。
デビッド・ボウイのクモ、イチローのハチ、といった生き物の学名がある。生物はどのように分類され、名前を付けられるのか。学名を付けることの意味や、新種の命名権の売買まで、名付けにまつわる逸話で綴る科学エッセイ。
目次
キツネザルの名前
なぜ名前が必要なのか
学名のつけ方
レンギョウ、モクレン、名前に含まれた名前
ゲイリー・ラーソンのシラミ
マリア・シビラ・メーリアンと、博物学の変遷
デヴィッド・ボウイのクモ、ビヨンセのアブ、フランク・ザッパのクラゲ
スプルリンギア―忘れられる運命だった男から命名されたカタツムリ
悪人の名前
リチャード・スプルースと苔類への愛
自己愛あふれる名前
不適切な命名?―ロベルト・フォン・ベーリングのゴリラとダイアン・フォッシーのメガネザル
賛辞ではないもの―侮辱的命名の誘惑
チャールズ・ダーウィンの入り組んだ土手
ラテン語名に込められた愛
見えない先住民
ハリー・ポッターと種の名前
マージョリー・コートニー=ラティマーと、時の深淵から現れた魚
名前売ります
メイベル・アレクサンダーの名を負う昆虫
エピローグ マダム・ベルテのネズミキツネザル
商品詳細
- 出版社名
- 原書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:CHARLES DARWIN’S BARNACLE AND DAVID BOWIE’S SPIDER
注意事項
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