種を語ること、定義すること 種問題の科学哲学
発売日:2020年12月
- ページ数
- 238,15p
- ISBN
- 978-4-326-10288-4
- 著者情報
- 網谷 祐一(アミタニ ユウイチ)
1972年生まれ。2007年3月京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。哲学博士(Ph.D.)ブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)より取得。米ピッツバーグ大学(ポスト・ドクトラル・フェロー)、京都大学文学研究科(研究員)、東京農業大学生物産業学部准教授を経て、2019年4月より会津大学コンピュータ理工学部上級准教授
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商品説明
万人が認める「種の定義」はまだない。なのに、生物学者たちは議論できている。なぜ?「種問題と、特に『種』という概念と、科学者がどうつきあっているのか」を明らかにする。
目次
第1章 種問題とは何か(形態学的(分類学的)種概念
生物学的種概念 ほか)
第2章 合意なきコミュニケーション(三つのケーススタディ
二論争物語―プライオリティの問題と同所的種分化の問題 ほか)
第3章 「よい種」とは何か(二重過程説とは何か
生物学者は種についてどう語るのか ほか)
第4章 「投げ捨てられることもあるはしご」としての種(一般種概念の構成要素を明らかにする
一般種概念と個々の種の定義の関係―精緻化 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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