命あるがままに 医療的ケアの必要な子どもと家族の物語
発売日:2020年12月
- ページ数
- 277p
- ISBN
- 978-4-8058-8224-5
- 著者情報
- 野辺 明子(ノベ アキコ)
1967年、上智大学文学部卒業。1975年、長女に右手指欠損の障害があったことから、「先天性四肢障害児父母の会」設立。以後、95年まで会長を務め、障害児・者運動に関わる
前田 浩利(マエダ ヒロトシ)
1989年、東京医科歯科大学医学部卒業。医療法人財団はるたか会理事長。東京医科歯科大学医学部臨床教授。埼玉医科大学総合医療センター・慶應義塾大学・東京大学非常勤講師
田村 正徳(タムラ マサノリ)
1974年、東京大学医学部卒業。長野県立こども病院総合周産期母子医療センター長、副院長などを経て、埼玉医科大学総合医療センター小児科教授、埼玉医科大学総合周産期母子医療センター長などを歴任。埼玉医科大学総合医療センター小児科客員教授兼名誉教授。一般財団法人日本小児在宅医療支援研究会代表理事
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商品説明
「医療的ケア児」人工呼吸器や経管栄養などを必要とする子どもたち。6人の医療的ケア児と家族の軌跡をたどり、地域で暮らす難しさと葛藤、そして喜びを伝える。
「医療的ケア児」――人工呼吸器や経管栄養などを必要とする子どもたち。
【本書の内容】
・6人の医療的ケア児(超低出生体重児、18トリソミー、21トリソミー(ダウン症候群)、先天性水頭症、脳性まひ、先天性ミオパチー)と家族への丹念な取材を通して、本人や家族の軌跡、思いを伝えます。口絵写真も収載。
・医ケア児の在宅生活を支える医療者・コメディカルの姿や、医療や福祉、保育や教育の場で起きていることを描き出し、医療的ケア児をめぐる課題と社会の向かうべき姿を問う一冊です。
【主な目次】
監修の言葉 田村正徳
はじめに 「医療的ケア児」のもつ不思議な力 野辺明子
I部 医療的ケアの必要な子どもと家族の物語
第1章 居場所を広げていく千幸ちゃん[超低出生体重児]
第2章 2歳11か月を生ききった希ちゃん[18トリソミー]
第3章 少しずつ丈夫になっていく詢くん[21トリソミー症候群(ダウン症)、気管狭窄など]
第4章 食べることが大好き、瞳の動きで意思を伝える惇志くん[先天性水頭症、髄膜炎の後遺症]
第5章 家族とともに生きた和正さん[脳性まひ、てんかん]
第6章 “自分のことは自分で”自己決定しながら地域で暮らす智道さん[先天性ミオパチー]
II部 小児在宅医療と地域の福祉・教育をめぐって
第7章 医療的ケア児と家族とともに 野辺明子
第8章 医療的ケア児を取り巻く課題と今後の希望 前田浩利
【編著者、監修者等】
・野辺明子(元・先天性四肢障害児父母の会会長)
・前田浩利(医療法人財団はるたか会理事長)
・田村正徳(埼玉医科大学総合医療センター小児科客員教授兼名誉教授)
目次
1部 医療的ケアの必要な子どもと家族の物語(居場所を広げていく千幸ちゃん―超低出生体重児
2歳11か月を生ききった18トリソミーの希ちゃん―18トリソミー症候群
少しずつ丈夫になっていく詢くん―21トリソミー症候群(ダウン症)、気管狭窄など
食べることが大好き、瞳の動きで意思を伝える惇志くん―先天性水頭症、髄膜炎の後遺症
家族とともに生きた和正さん―脳性まひ、てんかん
“自分のことは自分で”自己決定しながら地域で暮らす知道さん―“先天性ミオパチー”)
2部 小児在宅医療と地域の福祉・教育をめぐって(医療的ケア児と家族とともに
医療的ケア児を取り巻く課題と今後の希望)
商品詳細
- 出版社名
- 中央法規出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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