入門人間の安全保障 恐怖と欠乏からの自由を求めて「増補版」
発売日:2021年1月
- 版数
- 増補版
- ページ数
- 304p
- ISBN
- 978-4-12-192195-6
- 著者情報
- 長 有紀枝(オサ ユキエ)
1963年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。同大学院政治学研究科修士課程修了。東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム博士課程修了。博士(学術)。1991年より国際協力NGO難民を助ける会(AAR Japan)にて緊急人道支援、地雷禁止条約策定交渉などに携わる。事務局長を経て、2008年より同理事長。2009年より立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。2010年より同大学社会学部教授。ほかに福島県相馬市復興会議「顧問会議」委員(2011-)、国連訓練調査研究所(UNITAR)理事(2016-)、国連中央緊急対応基金(UNCERF)諮問委員(2012-15)、ジャパン・プラットフォーム代表理事(2006-11)を務める
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
一九九四年、国連開発計画によって「人間の安全保障」が提唱された。国家ではなく、一人ひとりの人間を対象とするこの概念は、頻発する紛争や暴力、世界を覆う貧困や飢餓からの自由を目指し、国際社会のキーワードとなった。本書では人道支援、地雷禁止条約策定交渉などの活動を続けてきた著者が、国際政治学の知見をふまえ、エッセンスを解説。増補版では新章を加え、全面的にデータを刷新した。SDGsなど最新動向にも対応。
一九九四年、国連開発計画によって「人間の安全保障」が提唱された。国家ではなく、一人ひとりの人間を対象とするこの概念は、頻発する紛争や暴力、世界を覆う貧困や飢餓からの「自由」を目的に発展を遂げてきた。本書では、最前線で緊急人道支援、地雷禁止条約策定交渉などの活動を長年続けてきた著者が、自身の経験と国際政治学の知見をふまえて解説する。全面的にデータを刷新し、「人間の安全保障」の最新動向を解説する新章を加えた増補版。
目次
序章 私たちが生きている世界
第1章 国際社会とは何か―成り立ちと現況
第2章 紛争違法化の歴史と国際人道法
第3章 「人間の安全保障」概念の形成と発展
第4章 「人間の安全保障」の担い手
第5章 「恐怖からの自由」と「欠乏からの自由」
第6章 「人間の安全保障」領域に対する取り組み
第7章 保護する責任
第8章 東日本大震災と「人間の安全保障」
第9章 「人間の安全保障」実現のために
第10章 二〇二〇年代の「人間の安全保障」
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2195
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。