社会に届け、沈黙の声 知的障害と呼ばれる人々が語る、津久井やまゆり園事件、出生前診断、東日本大震災

柴田保之/著

発売日:2020年12月

  • 社会に届け、沈黙の声 知的障害と呼ばれる人々が語る、津久井やまゆり園事件、出生前診断、東日本大震災
  • 社会に届け、沈黙の声 知的障害と呼ばれる人々が語る、津久井やまゆり園事件、出生前診断、東日本大震災
ページ数
270p
ISBN
978-4-907961-17-6
著者情報
柴田 保之(シバタ ヤスユキ)
1958年大分県生まれ。東京大学教育学部教育心理学科を卒業後、同大学大学院を経て、1987年より國學院大學に勤務。現在、國學院大學人間開発学部初等教育学科教授。専門は、重度・重複障害児の教育の実践的研究。(財)重複障害教育研究所において中島昭美先生のもとで実践的研究に携わる。また1981年より、町田市障害者青年学級にスタッフとして関わる

¥2,310 税込

10 nanacoポイント

10 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

『沈黙を越えて』から五年…厚い壁の中に閉じ込められたままの言葉に、翼をつけて、その言葉から社会が何かを学びとることをめざす試み。

『沈黙を越えて』刊行から五年……厚い壁の中に閉じ込められたままの言葉に、翼をつけて、その言葉から社会が何かを学びとることをめざす、新たな試み。

目次

第1章 介助つきコミュニケーションについて

1.介助つきコミュニケーションとは何か
(1)信頼性をめぐる議論
(2)介助つきコミュニケーションの方法と介助の内容

第2章 東日本大震災に思う

1.なぜという問い
2.災害と障害の共通性
3.わずかな希望さえあれば人は生きてゆける
4.救い
5.自然との共生と闘い
6.また取り残されたという思い
7.足手まといになること
8.鎮魂
?コラム きんこんの会

第3章 新しい出生前診断について

1.新しい出生前診断の議論の始まり
2.当事者の声
(1)2012年9月2日 町田市障がい者青年学級において
(2)2012年9月15日
(3)2012年9月22日 ダウン症当事者の声
(4)2012年9月24日 二人の女性の声
(5)2012年10月15日
(6)2012年11月18日 町田市障がい者青年学級において
(7)2012年11月18日 母の死を越えて
(8)2012年12月13日 ダウン症当事者の少女の言葉 
(9)2013年5月11日 若葉とそよ風のハーモニーコンサートにおける発表
(10)2013年12月1日 町田市障がい者青年学級において
(11)2014年5月3日
(12)2014年11月18日
?きんこんの会 声明文

第4章 入所施設での暴行死事件について

1.事件の概要
2.事件をめぐる当事者の言葉 
3.「強度行動障害」をめぐって

第5章 津久井やまゆり園事件によって問われたもの

1.いのちの価値をめぐって
(1)かけがえのないいのち
(2)豊かな言葉の世界の存在
(3)専門家やマスコミの見解に対して
2.優生思想について
(1)犯人の思想
(2)優生思想を越えてきたもの
ほか

商品詳細

出版社名
萬書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。