症例から学ぶ薬剤性肺障害

  • 症例から学ぶ薬剤性肺障害
  • 症例から学ぶ薬剤性肺障害
ページ数
239p
ISBN
978-4-7849-5844-3

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商品説明

臨床病型に特異的なものがない薬剤性肺障害では、できるだけ多くの症例を知ることが一番の診断・治療の近道となります。本書では呼吸器専門医が実際に経験した38症例を紹介。原疾患、被疑薬、臨床所見、画像パターン、病理組織所見を提示し、専門医がどのような治療を行い、その経過が示されています。いつ、なんの薬剤で起こるかわからない薬剤性肺障害に備え、呼吸器専門医の先生が手元に置いておくべき1冊です。

目次

I 抗悪性腫瘍薬(細胞障害性抗癌薬)
Case1 化学療法10コース目で発症したoxaliplatinによる薬剤性間質性肺炎1
Case2 同時投与された抗悪性腫瘍薬の中でoxaliplatinが被疑薬と考えられた薬剤性間質性肺炎
Case3 Cyclophosphamideとmethotrexateの併用により発症した薬剤性間質性肺炎
Case4 特発性肺線維症に合併したS-1による薬剤性間質性肺炎
Case5 複数の抗悪性腫瘍薬が被疑薬と考えられた薬剤性間質性肺炎
Case6 ステロイドパルス療法のみで改善したamrubicinによる薬剤性間質性肺炎
Case7 同時投与された抗悪性腫瘍薬の中でfluorouracilが被疑薬と考えられた薬剤性間質性肺炎
Case8 ステロイド投与後も発熱が遷延したcarboplatinとpaclitaxelによる薬剤性間質性肺炎

II 抗悪性腫瘍薬(分子標的治療薬)
Case9 投与開始から4カ月後に発症したosimertinibによる薬剤性間質性肺炎
Case10 休薬後も増悪したosimertinibによる薬剤性間質性肺炎
Case11 同時投与された抗悪性腫瘍薬の中でpanitumumabが被疑薬と考えられた薬剤性間質性肺炎
Case12 投与開始から11カ月後に発症したcetuximabによる薬剤性間質性肺炎
Case13 長期間の薬剤中止により改善を認め,再投与が可能となったeverolimusによる薬剤性間質性肺炎
Case14 低酸素血症をきたしたeverolimusによる薬剤性間質性肺炎
Case15 休薬後も増悪したeverolimusによる薬剤性間質性肺炎
Case16 ステロイドによる治療を要したeverolimusによる薬剤性間質性肺炎
Case17 再投与により再発症したeverolimusによる薬剤性間質性肺炎
Case18 口内炎による休薬後の再投与で発症したeverolimusによる薬剤性間質性肺炎
Case19 Everolimusに続いて投与されたtemsirolimusによる薬剤性間質性肺炎
Case20 発熱と皮疹が先行したpembrolizumabによる薬

商品詳細

出版社名
日本医事新報社
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

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