日本戦後史論
発売日:2021年1月
- ページ数
- 319p
- ISBN
- 978-4-02-262043-9
- 著者情報
- 内田 樹(ウチダ タツル)
1950年東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学名誉教授。神戸市で武道と哲学のための学塾「凱風館」を主宰している。専門はフランス現代思想、武道論、教育論、映画論など。2007年、『私家版・ユダヤ文化論』で第6回小林秀雄賞、2011年、第3回伊丹十三賞を受賞。著書多数
白井 聡(シライ サトシ)
1977年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。博士(社会学)。専門は政治学・社会思想。京都精華大学人文学部総合人文学科専任講師。2013年、『永続敗戦論―戦後日本の核心』で第4回いける本大賞、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞を受賞。著書多数
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
敗戦の否認、親米保守という矛盾など、戦後日本が抱えた問題は、現代社会に根深く潜んでいる。「極論」が好きで、「ことなかれ主義」な日本人は、世界的な民主主義の危機に、どう対応できるのか。思想家と気鋭の論客が語り尽くす。文庫版に際し、新たな対談を大幅追加!
右傾化する世界、日本社会を覆う反知性主義、親米保守という矛盾など、現代日本に潜む戦後史の問題の本質とは。『街場の戦争論』の内田樹氏と、『永続敗戦論』で注目を集めた白井聡氏が、縦横無尽に語り尽くす。文庫化にあたり、安倍政権の終わりとアメリカ大統領選、東京オリンピック、日本の少子高齢化などを中心とした新たな対談を追加!
目次
第1章 なぜ今、戦後史を見直すべきなのか(戦後史を見直す動きは時代の要請
日本の歪んだ右傾化 ほか)
第2章 純化していく永続敗戦レジーム(ほんとうの民主主義がない日本
なじみやすかった対米従属と対米自立 ほか)
第3章 否認の呪縛(「敗戦の否認」の呪縛
「何かの否認」により成り立つ国家 ほか)
第4章 日本人の中にある自滅衝動(事実認識が正確にできないようになってしまったのはなぜか
極論を楽しんでしまう日本人の気質 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日文庫 う15-5
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。