法華経曼荼羅の研究 制作者と伝承を担った人々
発売日:2020年12月
- ページ数
- 423,23p 図版12枚
- ISBN
- 978-4-393-11122-2
- 著者情報
- 中 哲裕(ナカバ テツユウ)
1947年、富山県生まれ。1974年、東京大学文学部大学院修士課程修了(文学修士)。現在、富山県立大学名誉教授、栂の木資料館館長、浄土真宗本願寺派西光寺住職
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商品説明
長らく秘匿されてきた富山市八尾本法寺蔵「法華経曼荼羅」(重文)。ここに描かれた『法華経』以外の要素を手がかりに、文学・美術・歴史・宗教、さまざまな視点から曼荼羅に織り込まれた制作者の意図を詳らかにする画期的研究。
長らく秘匿され未だ解明されていない点が多い本法寺蔵「法華経曼荼羅」(重文)。本来ここに描かれることのない『法華経』以外の要素を手がかりに、文学・美術・歴史・宗教、さまざまな視点から曼荼羅に織り込まれた制作者の意図を詳らかにする画期的研究。
※お届け日が変更になりました
12月23日→12月25日
目次
第1部 法華経曼荼羅と承久の乱(後鳥羽院、都から隠岐へ
後鳥羽院の崩御、隠岐から都へ
順徳院、都から佐渡へ
雅成親王と第十七幅「如来神力品」
頼仁親王と児島
明恵上人と第九幅「授学無学人気品」
土御門院と承久の乱
後堀河天皇と承久の乱)
第2部 土御門・後嵯峨統と法華経曼荼羅(後嵯峨天皇、亀山殿の時代まで
真言律宗と曼荼羅
曼荼羅の制作者について
伝承の担い手、土御門・後嵯峨統の法親王たち
曼荼羅が荘厳された儀式について
逆修懺法逆修曼荼羅供の目的)
第3部 流転の曼荼羅(越中における法華経曼荼羅
流転の曼荼羅)
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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