小公子
発売日:2021年1月
- ページ数
- 282p
- ISBN
- 978-4-04-109525-6
- 著者情報
- バーネット,フランシス・ホジソン(バーネット,フランシスホジソン)(Burnett,Frances Hodgson)
1849年イギリスのマンチェスター生まれ。小説家。何不自由ない生活を送っていたが、幼くして父親を亡くし、一家でアメリカに移住する。貧しい家計を助けるために、得意としていた物語作りの能力を生かし、雑誌社に作品を送り始める。86年に次男をモデルにした『小公子』が出版されると大評判に。その後、1905年に『小公女』、11年に『秘密の花園』を刊行して、児童文学作家としての地位を確立。24年没
羽田 詩津子(ハタ シズコ)
翻訳家。お茶の水女子大学英文科卒業。訳書多数
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商品説明
セドリックは病気で父を亡くしてからも、周囲の人々に見守られながら、アメリカで生活していた。ある日、彼の前にドリンコート伯爵の弁護士が現れ、フォントルロイ卿として祖父の下で暮らすことに。母と2人でイギリスに渡ったものの、大好きな母は城の近くに居を構え、別々の生活を送ることになる。そんな中、セドリックの純真さと思いやりに心を動かされた伯爵は、頑なだった心を徐々に開いていく。児童文学の不朽の名作。
ニューヨークの下町で母親と暮らす少年セドリックは、金色の巻き毛に愛くるしい顔立ち、そして誰とでもすぐに友だちになれる天真爛漫な男の子。ある日、イギリスの貴族である祖父の跡取りとして迎えられることになり、母とともに海を渡る。だが、冷酷な祖父ドリンコート伯爵は、アメリカ人の母親を憎み、ふたりを引きはなそうとしていた。それでも、人を疑うことを知らないセドリックは、祖父を慕い、よい伯爵になろうと無心に努力する。その姿が周囲の人々の心をつかみ、いつしか老伯爵の心も打ち解けていくが……突然、衝撃の事件が巻き起こり、運命の歯車が動きだす――!
目次
思いがけないできごと/セドリックの友人たち/故国をあとにして/イギリスに着いて/ドリンコート城で/伯爵と孫息子/教会で/乗馬を練習する/気の毒な家々/とんでもない知らせ/アメリカでの心配/ふたりの小公子フォントルロイ/ディック、助けに向かう/真実の発覚/八歳の誕生日/
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 ハ2-2
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:LITTLE LORD FAUNTLEROY
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