命の救援電車 大阪大空襲の奇跡

坂夏樹/著

発売日:2021年1月

  • 命の救援電車 大阪大空襲の奇跡
  • 命の救援電車 大阪大空襲の奇跡
ページ数
229p
ISBN
978-4-86581-279-4
著者情報
坂 夏樹(サカ ナツキ)
1961年、大阪府に生まれる。大阪、京都、兵庫、愛知、山陰などでの勤務経験がある全国紙の元記者

¥1,870 税込

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商品説明

1945年3月の大阪大空襲の夜、猛火から逃げ惑う多くの人々を動いていないはずの電車が救った!「上は火の御堂筋、地下には電気がついていた。まぶしくて生きていることが不思議でした」―。歴史に埋もれた戦災秘話がいま明らかに!

火の海の大阪を駆け抜けた地下鉄の奇跡!

「1945年3月14日の大阪大空襲の夜、地下鉄で多くの命を救った救援電車があった」という噂は単なる空襲伝説なのか?歴史に埋もれた「謎の救援電車」の解明に1997年、2人の男が挑んだ。大空襲の夜、激しい焼夷弾爆撃を受け大阪市街は火の海となる。当時運転士や駅員をつとめていた10代の少年少女の行方は不明だ。

いつ、どこの区間を、どんな電車が走ったのか。当時の関係者を探しつつ、新聞紙上で体験談を募ると、続々と証言が集まった。「上は火の御堂筋、地下には電気がついていた」「心斎橋から梅田に乗った。地上の地獄がウソのよう」「猛火の中を逃げ回って本町から難波まで乗った」バラバラの証言をパズルのごとく組み合わせ、見えてきた救援電車の全貌。電車は1本だけではなかった――。空襲の猛火の中、人々の命を運んだ幻の地下鉄を明らかにする、奇跡の戦災秘話!

救援電車の話はNHKの朝ドラ「ごちそうさん」(2014年3月)でも取り上げられ話題となった。

※お届け日が変更になりました
1月9日→1月12日

目次

序 章 大空襲の夜、地下鉄が走った
第1章 歴史に埋もれた「謎の救援電車」
第2章 あの日、何があったのか――証言が語る大空襲下の希望の光
第3章 命を運んだ電車は3本あった――見えてきた救援電車の全貌
第4章 戦時地下鉄、ベールの向こう側
第5章 戦争と少年少女たち

商品詳細

出版社名
さくら舎
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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