憲法研究 第7号(2020/11)「司法権と憲法訴訟の課題」
発売日:2020年11月
- 巻の書名
- 司法権と憲法訴訟の課題
- ページ数
- 209p
- ISBN
- 978-4-7972-6527-9
- 著者情報
- 辻村 みよ子(ツジムラ ミヨコ)
東北大学名誉教授・弁護士(東京弁護士会)。一橋大学大学院法学研究科博士課程(単位取得)、法学博士
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商品説明
◆第7号特集:【司法権と憲法訴訟の課題】―第一線の執筆陣が集って益々充実◆
特集は「司法権と憲法訴訟の課題」。企画趣旨、山元論文に続き、藤田宙靖元裁判官に聞くインタビュー(聞き手:中林暁生)、〈第1部〉司法権の担い手と課題に3論文(見平、松田、宍戸)、〈第2部〉憲法訴訟の課題と展望に6論文(木下、井上、大河内、工藤、手塚、堀口)とフランス憲法院裁判官へのインタビュー(聞き手:山元一)、加えて書評(柴田)を掲載。憲法年表など資料も充実。
目次
『憲法研究 第7号』
辻村 みよ子 責任編集
【目 次】
◇特集 司法権と憲法訴訟の課題◇
企画趣旨:司法権と憲法訴訟の課題・再考〔辻村みよ子/山元 一〕
I 7号特集について
II 本特集所収の諸論稿について
◆1 司法制度改革20年と司法・憲法訴訟―『憲法研究』7号の企画によせて〔山元 一〕
I 現在の日本における「社会的自治の危機」
II 司法制度改革の理念とその批判
III 憲法学から見た司法制度改革20年
◆インタビュー 学者と裁判官としての藤田宙靖〔藤田宙靖/(聞き手)中林暁生〕
◆〈第1部〉司法権の担い手と課題◆
◆2 最高裁判所裁判官の選任のあり方アメリカにおける公聴会制度の運用をめぐる議論と実態〔見平 典〕
はじめに
I アメリカ連邦最高裁判所裁判官選任手続の概略
II 裁判官の選任基準
III 公聴会における質疑応答の範囲
おわりに
◆3 裁判官統制の憲法問題〔松田 浩〕
I 課題と視角
II 裁判官倫理
III 裁判官懲戒判例の分析
IV プロフェッションとしての裁判官?
◆4 裁判を受ける権利の現在と未来〔宍戸常寿〕
I はじめに
II 裁判所で裁判を受ける権利
III 訴訟事件の裁判を受ける権利
IV 非訟事件の裁判を受ける権利
V 裁判を受ける権利の前提
VI むすびに代えて―裁判を受ける権利の未来
◆〈第2部〉憲法訴訟の課題と展望◆
◆5 日本の憲法訴訟の歴史と展望〔木下智史〕
I はじめに
II 日本の憲法訴訟の歴史
III 日本の違憲審査制の課題
◆6 憲法裁判所創設論のこれから―問題思考に向けて〔井上武史〕
I 伊藤正己の問題提起から四半世紀,でも現状は……
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 23cm
- フォーマット
- 単行本
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