アーネスト・ヘミングウェイ日本との出逢い、中国への接近

柳沢秀郎/著

発売日:2020年12月

  • アーネスト・ヘミングウェイ日本との出逢い、中国への接近
  • アーネスト・ヘミングウェイ日本との出逢い、中国への接近
ページ数
286,42p
ISBN
978-4-434-28182-2
著者情報
柳沢 秀郎(ヤナギサワ ヒデオ)
名城大学外国語学部准教授。1971年長野県生まれ。名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士後期課程満期退学。博士(文学:名古屋大学)。専門はアメリカ文学、とくにヘミングウェイのアジア表象を中心に研究。現在はキューバのヘミングウェイ博物館と共同で行ったペーパーマテリアルの書き込みの判読と分析を中心に研究している

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ヘミングウェイの生きた時代、いわゆるモダニズムの時代は、欧米のみならず、極東に位置する日本と中国にとっても近代化の時代であった。前衛芸術や豊かな生活を求めて日本や中国から世界中に移動していた芸術家や移民たち、および一連の近代戦争を通じて「国家」を模索していた日本と中国が、ヘミングウェイの人生とその文学作品にいかなるインパクトを与えていたのかを実証する試み。

目次

第1章 キューバ資料が語るヘミングウェイと近代日本・中国との交差―ハバナのヘミングウェイ博物館と蔵書研究
第2章 語り手フレデリックの「学び」―『武器よさらば』に見る同盟・共闘と日米確執
第3章 大恐慌期のチャイナタウン・スラミング―『持つと持たぬと』に見る貧乏白人の危機的アイデンティティ
第4章 「国際友人」ヘミングウェイ―中国における諜報とプロパガンダ
第5章 戦場へのレクイエム―「原爆ジョーク」と『河を渡って木立の中へ』
第6章 文部省特選映画『老人と海』―戦中戦後の武士道言説を文脈に
第7章 長髪の日本人画家と長髪の画家ニック―「オリジナル・エデンの園」に見る出逢いの再現

商品詳細

出版社名
現代図書
サイズ
20cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。