核の透明性 米ソ・米露及びNPTと中国への適用可能性
発売日:2020年11月
- ページ数
- 309p
- ISBN
- 978-4-7972-8238-2
- 著者情報
- 西田 充(ニシダ ミチル)
1972年福岡県生まれ。1995年西南学院大学法学部卒業。1999年ミドルベリー国際大学院モントレー校修士課程(不拡散専攻)修了。2003年外務省大量破壊兵器等不拡散室。2005年外務省不拡散・科学原子力課。2006年ジュネーブ軍縮会議日本政府代表部。2007年外務省軍縮不拡散専門官。2011年外務省軍備管理軍縮課。2011年長崎大学核兵器廃絶研究センター設置準備委員会委員。2012年長崎大学核兵器廃絶研究センター客員准教授。2016年在米日本国大使館。2019年一橋大学大学院法学研究科法学・国際関係専攻博士課程(法学)修了
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商品説明
透明性概念を整理・精緻化し、その政策上の意義を核軍備管理・軍縮の観点から分析。中国への適用可能性を探る。
◆透明性概念を精緻化し、政策上の意義を分析 ― 研究から実務・学習まで有用の書◆
昨今、不透明な形で核戦力を含む軍事力を増強している中国を念頭に、国際社会における核兵器の「透明性」に関する議論・実践の変遷及びその政策上の意義を、主に核軍備管理・軍縮の観点から包括的に分析。透明性概念を精緻化し、中国への適用可能性を探る待望の書。
目次
第1章 軍備管理・軍縮一般における透明性
第2章 米ソ及び米露間の核軍備管理・軍縮における透明性
第3章 NPTにおける透明性―NPT成立期から2010年NPT再検討会議まで
第4章 NPTにおける透明性―2015年及び2020年NPT再検討プロセス
第5章 核戦略と透明性の関係
終章 核軍備管理・軍縮における透明性の意義の再考
商品詳細
- シリーズ名
- 学術選書 208 国際関係
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 新書・選書
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