エンタープライズアジャイル開発実践ガイド
長瀬嘉秀/著 伊藤龍司/著 木村泰久/著 杉浦由季/著 長岡晶史/著 松本哲也/著
発売日:2020年12月
- ページ数
- 405p
- ISBN
- 978-4-8399-7405-3
- 著者情報
- 長瀬 嘉秀(ナガセ ヨシヒデ)
株式会社テクノロジックアート代表取締役。1986年、東京理科大学理学部応用数学科卒業。朝日新聞社を経て、1989年に株式会社テクノロジックアートを設立。OSF(OPEN Software Foundation)のテクニカルコンサルタントとしてDCE(Distributed Computing Environment)関連のオープンシステムの推進を行う。OSF日本ベンダ協議会DCE技術検討委員会の主査を務める。トランスコスモス株式会社技術顧問
伊藤 龍司(イトウ リュウジ)
1976年生まれ。ソフトバンク株式会社に所属。2000年、Jフォンに入社。社名がVodafone、SoftBankと変わりながら現在に至る。システム開発部門に配属。コールセンターへのIVR導入やEU向けの契約内容照会、変更の可能なシステムを開発。お客様により早くサービスを提供できないか?と日々考えている中、アジャイル開発と出会う。確認すればするほど素晴らしい手法と魅了され、アジャイル開発を行う組織を作る。現在では、今までの経験を活かし、日々、開発業務やアジャイル開発の推進に精力的に取り組む
木村 泰久(キムラ ヤスヒサ)
1975年生まれ。ソフトバンク株式会社に所属。これまで、ITサービスマネージメント業務やシステム開発業務に従事。現在では、ITIL Expert、CSPOの資格を活かし、日々、開発業務やアジャイル開発の推進に精力的に取り組む
杉浦 由季(スギウラ ヨシキ)
株式会社NTTデータ。ウォーターフォール型開発のプロジェクトを経て2013年頃からアジャイル開発の導入及び関連技術の研究開発に従事。これまで公共、金融、サービス等、幅広い分野でのアジャイル開発に関わった経験を活かし、現在は社内外のアジャイル開発のプロジェクトを支援。本業の傍ら、若い世代にプログラミングやIoTに興味を持ってもらうためのワークショップを開催
長岡 晶史(ナガオカ マサシ)
某システム開発会社を経て、2001年にインフォコム株式会社入社。携帯通信事業者向けにHP Nonstopによるシステム構築プロジェクトにPLとして参画。2007年より主に通信事業者向けにベンダ側PL、PMとして数々のプロジェクトに10年以上にわたり従事
松本 哲也(マツモト テツヤ)
pitdyne株式会社代表取締役。医療機器システムの開発に携わったのち、トランスコスモス株式会社等にて大規模システム開発における標準化、アーキテクチャ設計に多数参画。2019年にpitdyne株式会社を設立し、現在に至る
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商品説明
従来のウォーターフォール開発とアジャイル開発は何が違うのか?アジャイル開発を成功させるためのチーム作り、プロジェクトの進め方、プランニングからリリースまでの流れ、開発時に必要な技術、評価と改善まで、徹底的に解説。開発の理想と実際を踏まえての対処策、課題を抱える中での具体的なプロジェクトの進め方など、現場を熟知した執筆陣ならではのノウハウが詰まっています。
企業にアジャイル開発を導入するときに、何が障壁となり、何が課題となり、どのように取り組んでいけばその中で成功がつかめるのか?
アジャイル開発を成功させるためのチーム作り、プロジェクトの進め方、プランニングからリリースまでの流れ、開発時に必要な技術、評価と改善まで、徹底的に解説。
エンタープライズでのアジャイル開発の実現に向けて様々な経験をし、度重なる試行をしてきた執筆陣が、その実践の中で得た知見とノウハウをこの一冊に凝縮しました。
前半は「導入編」として、「チームを作る」「開発の準備」「開発」「評価と改善」など、それぞれの場面でのアジャイルの理想と現実、そしてどうしたら上手くいくか、を説明しています。これらを参考に、是非、読者自身の組織やチームに適用してみてください。
後半は「実践編」として、「要件管理」「アジャイルで求められる開発技術」「品質管理」「構成管理」「DevOps」「プロジェクト管理」などのトピックを解説しています。
「アジャイルに必要な考え方やプロセスだけでなく、エンジニアリングの解説もしています。これまでの私たちの経験のなかで、アジャイルの実践においてはプロセスだけに力を入れても上手く実践できないことを学んだためです。プロセスとエンジニアリングを両輪として実践していく必要があります。プロセスとエンジニアリングの両方が書かれていることも本書の特徴です。
本書を読んだあと、アジャイル導入に関するあなたの悩みや課題が解消でき、よいプロダクトができ、顧客へさらなる価値が提供できることを期待しています。」(著者「はじめに」)
目次
Introduction
1 アジャイル開発の守破離
2 ソフトウェアのビジネス価値
3 アジャイルを始める前に理解しておくべきこと
4 我々の知っているアジャイル開発
5 アジャイル開発のフレームワーク
6 アジャイル開発についてよく聞かれる2つのこと
導入編
Chapter1 チームを作る
1-1 メンバーを集める
1-1-1 プロダクトオーナーを決める
1-1-2 プロダクトオーナーの権限
1-1-3 開発チームのメンバーを集める
1-2 チームビルディング
1-2-1 メンバーの適切な関係を作る
1-2-2 目標に対して一丸となる
1-3 環境を整える
1-3-1 ステークホルダーのサポートを受ける
1-3-2 快適な作業環境を準備する
Chapter2 開発の準備
2-1 プロジェクトの方針を決める
2-1-1 方針の決め方
2-1-2 プロジェクトを管理する方法
2-1-3 関係者の認識を合わせる
2-2 プロダクトバックログの作成
2-2-1 プロダクトバックログアイテムを作成する
2-2-2 アイテムの優先順位を決める
2-2-3 リリースのタイミングを決める
2-3 開発のスタートができる状態にする
2-3-1 開発環境を構築する
2-3-2 開発のリハーサルをする
2-4 ステークホルダーへの説明
2-4-1 ステークホルダーへの説明
Chapter3 開発
3-1 イテレーション(スプリント)のプランニング
3-1-1 プランニングの準備
3-1-2 プランニングで目標とスコープを決める
3-1-3 プランニングで開発作業の計画を立てる
3-2 バックログアイテムの実装
3-2-1 リリースまでの開発の進め方
3-2-2 開発中のコミュニケーション
3-2-3 設計
3-2-4 コーディング
3-2-5 他のシステムと
商品詳細
- シリーズ名
- Compass Development
- 出版社名
- マイナビ出版
- サイズ
- 24cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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