ハッブル宇宙望遠鏡探究と発見のまなざし
発売日:2020年11月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-909532-52-7
- 著者情報
- 渡部 潤一(ワタナベ ジュンイチ)
自然科学研究機構国立天文台天文情報センター教授・副台長、総合研究大学院大学物理科学研究科天文科学専攻教授。1960年、福島県生まれ。1983年、東京大学理学部天文学科卒業。1988年、東京大学にて学位取得(理学博士)。国立天文台広報普及室長、国立天文台天文情報センター長などを経て現職。専門は太陽系小天体(彗星、小惑星、流星など)の観測的研究。国際天文学連合(IAU)では惑星定義委員として準惑星という新たなカテゴリーをつくり、冥王星をその座に据えた。2018年、国際天文学連合副会長に就任
岡本 典明(オカモト ノリアキ)
編集者、サイエンスライター。株式会社ブックブライト代表。20年以上にわたって科学雑誌Newtonの編集に携わり、編集部長などを経て2011年末に独立。宇宙・天文をはじめ科学技術関連の記事などの編集・ライティングや情報リサーチなどを行う傍ら、電子書籍の刊行や宇宙画像情報サイト「アストロピクス」の運営などを行っている
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商品説明
宇宙科学と視覚芸術の邂逅。代表的イメージから最新画像まで、宇宙の謎に挑む30年の軌跡。世界が驚嘆したヴィジュアルでその偉業に迫る、ハッブル天体画像傑作選。
宇宙の謎に挑む30年の軌跡
世界が驚嘆したヴィジュアルでその偉業に迫る
ハッブル天体画像傑作選
NASA(アメリカ航空宇宙局)とESA(ヨーロッパ宇宙機関)の共同プロジェクトとして運用されるハッブル宇宙望遠鏡。1990年、スペースシャトル・ディスカバリー号により宇宙空間に設置され、2020年に30周年を迎えました。
高度約550kmを周回しながら現在も観測を続けるハッブル宇宙望遠鏡は、口径2.4mという大きな主鏡を搭載した反射望遠鏡です。可視光を中心とした波長により宇宙を詳しく探る初めての宇宙望遠鏡であるばかりでなく、赤外線、紫外線での観測にも対応しています。地上の望遠鏡とは異なり、地球の大気や天候の影響を受けずに宇宙の観測を行うことで、星雲や銀河の詳細な姿を写し出すことが可能です。
その観測データは、さまざまな宇宙の謎を解き明かすための情報を天文学者に与えてきました。一方で、一般に公開された数々の美しい画像は長年にわたり世界中の人々を魅了し続け、それまで手の届かなかった宇宙の存在を身近なものとして印象づけています。
本書では、代表的イメージから最新画像まで、ハッブルの鋭眼が見据えた宇宙の神秘を厳選し、30年の軌跡を振り返ります。
監修:渡部潤一(国立天文台 副台長)
執筆:岡本典明(サイエンスライター)
目次
太陽系の天体
星雲―星の誕生と死
銀河の世界
深宇宙へのまなざし
ハッブル宇宙望遠鏡 開発からの歩み
ハッブル宇宙望遠鏡の構造
カラー画像の生成
画像で振り返る30年のハイライト
商品詳細
- 出版社名
- クレヴィス
- サイズ
- 24×24cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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