実況|近代建築史講義
発売日:2020年11月
- ページ数
- 207p
- ISBN
- 978-4-900997-82-0
- 著者情報
- 中谷 礼仁(ナカタニ ノリヒト)
1965年、東京生れ。建築史。早稲田大学創造理工学部建築学科教授。大阪市立大学建築学科を経て、2012年より現職。2010‐2011年日本建築学会発行『建築雑誌』編集長。近世大工書研究、数寄屋・茶室研究の後、都市の先行形態の研究、今和次郎が訪れた民家を再訪しその変容を記録する活動を経て、現在長期持続集落研究・千年村プロジェクトを展開・継続中。2013年にはユーラシアプレートの境界上の居住・文明調査でアジア、地中海、アフリカ各地を巡歴。建築設計も手がける。2019年より生環境構築史をテーマに、編集同人松田法子・青井哲人らと学際的Webzineを展開
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ブルネレスキから藤森照信まで。近代500年の建築史を全12回で駆け抜ける!建築史家・中谷礼仁による早稲田大学の「近代建築史」講義をまるごと実況中継!
『実況・比較西洋建築史講義』と対をなす中谷建築史第一弾。ルネサンスから現代まで、ブルネレスキから藤森照信まで、近代500年の建築史を全12回で駆け抜ける。早稲田大学ティーチングアワード総長賞受賞講義を実況収録。近代建築の始まりをルネサンスにおき、第1部はルネサンスから産業革命まで、第2部はモダニズム建築の誕生と発展を概観する。第3部は日本に舞台を移し、江戸時代における建築の近代的萌芽を探り、現在を展望する。建築と建築様式の変遷、建築家たちがどのような課題に応え、どんな作品を生み出してきたのか、確かな歴史観の下にわかりやすく批評・解説。読んだら建築史が好きになる早稲田大学の人気講義をまるごと収録。版を重ねたLIXIL版の内容そのままに継続刊行。付録・近代建築家生没年年表付。
目次
歴史とは何か、近代とは何か
I 西洋近代 ルネサンスから産業革命へ
第1回 時間の宙づりとルネサンス
第2回 マニエリスムからバロックへ
第3回 新古典主義と知性の暴発
第4回 折衷と廃墟 19世紀英国
第5回 産業革命と万国博覧会 20世紀直前の世界建築
II モダニズムの極北 20世紀芸術運動と建築
第6回 基準・空間・構築 ミース・ファン・デル・ローエ
第7回 構成・速度・時間 アドルフ・ロース/ル・コルビュジエ
第8回 ランダムネス・革命・宇宙
未来派/ロシア構成主義/バックミンスター・フラー
III 近代+日本+建築
「近代+日本+建築」への招待
第9回 白いくりがた 様式的自由と擬洋風建築
第10回 空白のメダイヨン 明治建築の成熟と崩壊
第11回 平和の発明 丹下健三について
第12回 クリティカル・グリーニズム 日本の建築1970年代以降
講義の公開に際して
収録情報/講義情報
図版出典
索引
[付録]実況・近代建築史講義年表
商品詳細
- 出版社名
- インスクリプト
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。