白楽天のことば

田口暢穗/著

発売日:2020年11月

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ページ数
190p
ISBN
978-4-89619-766-2
著者情報
田口 暢穗(タグチ ノブオ)
昭和21年(1946)生まれ。東京都出身。早稲田大学大学院博士後期課程を単位取得退学。鶴見大学講師から、助教授、教授を経て、鶴見大学名誉教授。公益財団法人斯文会常務理事

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商品説明

花月雪の時、最も友を憶う。人や自然への情、茶や酒の楽しみ、日常の静かな心境を平易・流暢に詠じた白楽天の閑適・感傷の詩を紹介。

白楽天は中国唐代の詩人。玄宗皇帝と楊貴妃のロマンスをうたった「長恨歌」や、社会や政治の在り方を諷刺した「新楽府」「秦中吟」の名篇の作者として知られるが、本書では、特に、家族や友人に寄せる情、花月雪に寄せる愛、茶や酒の楽しみ等、日常の静かな心境を平易・流暢に詠じた詩を主に採り上げ、平安時代以来、我が国の文学にも大きな影響を与えた彼の詩の魅力を、初めて触れる読者にも分かりやすく語った書。

目次

白楽天の生涯
1 詩人として、高級官僚として(きっとまた会えるよ!
慈恩寺で行く春を惜しんで
麦刈りを見て
林間に酒を暖めて紅葉を焼く
秋の悲しみ ほか)
2 大切な人、好きなもの(娘よ…
妻へ
娘は可愛いが、父としては…
亀児よ、元気に育っておくれ
そなたの残した鏡に ほか)

商品詳細

シリーズ名
MY古典
出版社名
斯文会
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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