山里を襲った土砂災害の体験記 令和元年台風19号 老研究者が鳴らす山里・山裾住人への警鐘
発売日:2020年11月
- ページ数
- 102p
- ISBN
- 978-4-89475-232-0
- 著者情報
- 塚本 良則(ツカモト ヨシノリ)
昭和7年、神奈川県津久井郡千木良村底沢(現在は「相模原市緑区千木良」)に生まれる。東京大学農学部林学科卒、同大学院修士修了。専門は砂防学・森林水文学。東京大学、ジョージア州立大学、東京農工大学、アジア航測、日本大学に勤務。この間、東京農工大学農学部長、日本学術会議会員、砂防学会会長、水文・水資源学会会長などを務める。現在は東京農工大学名誉教授、地形学連合名誉会員、砂防学会名誉会員、緑化工学会名誉会員。受賞:日本林学会賞、赤木賞(砂防)、日本農学賞、読売農学賞、紫綬褒章、瑞宝中綬章
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商品説明
わが家のある高尾山地西麓の山里(美女谷)を襲った山崩れと土石流の実態と恐ろしさ、それが引き起こした災害、その復旧で受けたボランティアや公共機関の支援など、土砂災害の最初から復旧までをまとめた体験記。
本書に記したような土砂災害は、日本の山里・山裾の何処でも起こりうる災害である。自分の村は百年、二百年の間災害などなかったから大丈夫だ、ということは全く当たらない。土砂災害は、過去に災害がなかった所ほど危ない、と考えた方がよい。
目次
1章 山里・山裾には潜在土石流谷が多い(山里・山裾には潜在土石流谷が多い)
2章 台風19号が美女谷に残した爪痕(美女谷の惨状
土石流と崖崩れの挟み撃ち―わが家の被害状況)
3章 復旧に向けて(復旧への勇気を与えてくれたボランティア
社会福祉協議会(社協)の活動報告に参加して
公共機関の支援
締めくくりは自分達の手で)
商品詳細
- 出版社名
- 白山書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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