災害と生きる中世 旱魃・洪水・大風・害虫
発売日:2021年1月
- ページ数
- 223p
- ISBN
- 978-4-642-08392-8
- 著者情報
- 水野 章二(ミズノ ショウジ)
1954年愛知県に生まれる。1983年京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、滋賀県立大学名誉教授、博士(文学)
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商品説明
中世の人びとは、日常的に起こる災害にどのように立ち向かったのか。最新の科学的分析と古文書・古記録や文学作品から、自然の猛威が社会生活に与えた影響や人びとの対応を解明。災害への関心が高まる今、必読の書。
現代とは異なり、中世社会では、災害は日常的な光景であった。限られた技術しか持たない人びとは、どのように自然の猛威に立ち向かったのか。当時の気温や降水量・季節風などの最新の科学的分析と、古文書・古記録や文学作品などから、災害が社会に与えた影響や、人びとがさまざまな災害と闘う姿を描き出す。災害への関心が高まる今、必読の書。
※お届け日が変更になりました
12月22日→12月25日
目次
第1章 中世の農業災害と気候変動(災害史研究の現在
農業災害とその背景 ほか)
第2章 旱害と中世の耕地・用水(降水量不足がもたらす問題
平安時代の旱魃と耕地 ほか)
第3章 水害と村落景観(水害の特質
平安時代の水害 ほか)
第4章 風害と砂丘・津湊(風への意識
古代・中世の風害 ほか)
第5章 虫害と自然認識(虫害の研究状況
古代の虫害と虫認識 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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