餅と日本人 「餅正月」と「餅なし正月」の民俗文化論
発売日:2021年1月
- ページ数
- 273,5p
- ISBN
- 978-4-642-07132-1
- 著者情報
- 安室 知(ヤスムロ サトル)
1959年東京都生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了。熊本大学文学部助教授、国立歴史民俗博物館教授、総合研究大学院大学教授を経て、神奈川大学国際日本学部教授、日本常民文化研究所所長、博士(文学)
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商品説明
正月の雑煮など、日本人にとって特別なハレの日の食とされる餅。だが、中には正月に餅を食べない地方も存在する。餅は私たちの生活にどのように関わっているのか。全国の事例を調査し、そこから見える民俗・文化に迫る。
正月の雑煮など、日本人にとって特別なハレの日の食とされる餅。だが、中には正月に餅を食べない地方も存在する。餅は私たちの生活にどのように関わっているのか。全国の事例を調査し、そこから見える民俗・文化に迫る。
※お届け日が変更になりました
12月17日→12月21日
目次
まえがき/序論 民俗学者が餅の向こうにみたもの*柳田国男と坪井洋文/I 餅正月をめぐって(民俗世界における餅の意義*その社会性に注目して〈餅の社会性/『浜浅葉日記』と餅/餅を贈る意味/鏡餅とはなにか/雑煮とはなにか/赤飯とはなにか/取り越し正月にみる餅の意義〉/雑煮の意味*家風と女性〈家風と餅なし正月伝承/低平地と商品作物/I家の年中行事と餅/正月の家風/雑煮にみる家風〉/モノツクリの象徴*米から金へ〈モノツクリとは/モノツクリの分布を読む/モノツクリは時とともに変化する/米の役割も変わる/なぜモノツクリは変化しやすいか/民俗を生み出す力の変化〉以下細目略)/II 餅なし正月をめぐって(餅なし正月の解明*複合と単一の視点から/流行神と餅なし正月*餅なし正月の多面性1/家例からみた餅なし正月*餅なし正月の多面性2/作物禁忌からみた餅なし正月*餅なし正月の多面性3)/補論
商品詳細
- シリーズ名
- 読みなおす日本史
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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