くらやみきんしの国
発売日:2020年11月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-251-09938-9
- 著者情報
- ハワース=ブース,エミリー(ハワースブース,エミリー)(Haworth‐Booth,Emily)
イギリスの絵本作家、イラストレーター。ケンブリッジ大学で英文学を学び、アングリア・ラスキン大学で子どもの本のイラストレーションの修士号を取得。ロンドンの王立画学校で教える。現在は子どものためのノンフィクションや、大人向けの長編グラフィックノベルも制作中。環境保全活動にも取りくむ。過去に発表した短編コミックは、オブザーバー紙とヴォーグ誌に掲載されるなど高い評価を得ており、受賞歴も多数。初めての絵本『くらやみきんしの国』ではケイト・グリーナウェイ賞を含む9つの賞にノミネートされた
おおつか のりこ(オオツカ ノリコ)
福島県で生まれ育つ。2007年にはじめての翻訳書『シャンプーなんて、だいきらい』(徳間書店)を出版。以後、訳書多数。JBBY会員。やまねこ翻訳クラブ会員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
あるところに男の子がいました。男の子にはこわいものがありました。くらやみです。男の子は王子さまでした。だからきめたのです。ぼくが王さまになったら、くらやみをなんとかするんだ。すると―ケイト・グリーナウェイ賞を含む9つの賞にノミネート。わたしたちにたいせつなことを教えてくれるおはなしです。
くらやみがこわい王さまは、国じゅうのくらやみを禁止しました。大臣は、みんなが逆らわないように、くらやみが悪だと宣伝します。それを信じたみんなは明るい毎日に大よろこび。あかりを消すと警察がくることも。やがてみんなはねむくなり、あかりがいやになってきます。大臣たちは楽しい花火パーティーでごまかしますが、くらやみがないと花火は見えません!おかしなさわぎをユーモラスに描いたちょっぴりこわいゆかいな絵本。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
暗闇が怖いある国の王子さまは、王様になったら暗闇を禁止しようと決めていました。そして王様になったその朝に、自分の考えを大臣たちに話しました。そうすると、大臣たちは言ったのです。禁止すると国民たちは受け入れません。だから、自分たちで決めたと思い込ませましょう!!大臣たちは、暗闇についての噂を流し始めました。プロバガンダの恐ろしさを、ひしひしと感じる絵本です。絵本では禁止したのが暗闇という分かりやすいものでしたから、国民たちも自分たちの間違いに気付けました。ですが、現実の世界では、どうなのでしょう?間違った情報や噂に振り回されないよう、自分をしっかりと持っていなければと思いました。(めむたんさん 40代・広島県 男の子20歳)
商品詳細
- 出版社名
- あかね書房
- サイズ
- 29cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The King Who Banned the Dark
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。