ティムール以後 世界帝国の興亡1400-2000年 上

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ページ数
434,31p
ISBN
978-4-336-06574-2

¥3,960 税込

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商品説明

世界の歴史は、ユーラシア大陸における諸力の均衡が変動することによって決定的に形作られてきた――ヨーロッパの膨張の歴史として理解されてきた世界史を、ヨーロッパがコントロールできなかった力学の産物として捉えなおす。グローバルヒストリー研究の第一人者が、西洋中心主義とは異なる視座でグローバルヒストリーを叙述し、その行方をも展望した、「グローバル化」時代の必読書。【2008年ウルフソン歴史賞受賞作】

【収録内容】
日本語版への序文
序文
第一章 オリエンテーション
第二章 ユーラシアと「発見の時代」
第三章 近世の均衡
第四章 ユーラシア革命
第五章 時間との競争

目次

日本語版への序文
 序文

◆第一章 オリエンテーション
 ティムール以後
 複数のグローバルヒストリー
 ヨーロッパの膨張の歴史を再考する
 中世のユーラシア
◆第二章 ユーラシアと「発見の時代」
 西洋の勃興
 イスラーム世界がもたらしたつり合い
 東アジアの「長期の一六世紀」
 ヨーロッパとの比較
 結論
◆第三章 近世の均衡
 野心の限界――「広い世界」におけるヨーロッパ人
 陸の帝国主義――モスクワ大公国からロシアへ
 東アジアの刷新
 緊張下のイスラーム帝国
 ユーラシアにおけるヨーロッパの位置
◆第四章 ユーラシア革命
 地政学上の革命
 大分岐
 諸文化の比較
 展望
◆第五章 時間との競争
 ユーラシアの節目
 西洋を創造する
 世界経済に向かって
 「大ヨーロッパ」の最前線
 不確かな帝国
 時間との競争

 原註

商品詳細

出版社名
国書刊行会
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:After Tamerlane

注意事項

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