社会学で読み解く文化遺産 新しい研究の視点とフィールド
発売日:2020年11月
- ページ数
- 202p
- ISBN
- 978-4-7885-1687-8
- 著者情報
- 木村 至聖(キムラ シセイ)
甲南女子大学人間科学部准教授。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(文学)。専攻は文化社会学、地域社会学
森久 聡(モリヒサ サトシ)
京都女子大学現代社会学部准教授。法政大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士後期課程単位取得退学、博士(社会学)。専攻は環境社会学、地域社会学
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商品説明
保護から活用へ!あらゆるモノと文化を保存する“遺産化”のプロセスとは?制度・思想・欲望・環境の4つの視点と、世界遺産・産業遺産など13のフィールドから新たな研究のステージを示す、“遺産化”現象の社会学。全27項目、1項目6〜8ページ。参照項目とキーワードを手がかりに、関心のある項目を選んでどこからでも読める。日本と海外の先行研究と動向をフォロー。巻末資料と参考文献を掲載。社会学理論の切れ味と世界遺産・文化遺産の知識を同時に学べる。廃墟、アート、メディアなど視野を広げて“遺産化”のゆくえを考察。
保護から活用へ!あらゆるモノと文化を保存する〈遺産化〉現象、制度、思想、欲望、環境の4つの視点と、世界遺産・産業遺産など13のフィールドから読み解く。100の社会学キーワードを手掛かりに、新たな研究のステージを示す文化遺産の社会学案内。
*全26項目、1項目6?8ページ構成。どこからでも読める。キーワードを追って、関心のある項目に自由に飛べる。
*日本と海外のおもな研究史を概観し、最新動向もフォロー。巻末に参考文献、図解資料を掲載。
目次
1 研究の視点 制度・思想・欲望・環境(“遺産化”とは―遺産研究と社会学的アプローチ
制度の作用―“遺産化”は何をどのように変えるのか
制度の根拠―文化遺産になぜ価値があるのか
制度の拡大―文化遺産を誰がどのように保存してきたか ほか)
2 研究のフィールド(世界遺産制度―データで読み解くグローバルな保護
世界遺産と日本遺産―文化遺産を保存する基準
無形文化遺産―かたちのない文化の“遺産化”
宗教施設―聖と俗の衝突と変容 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 新曜社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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