マルクス主義理論のパラダイム転換へ マルクス・エンゲルス・レーニン国家論の超克

大藪龍介/著

発売日:2020年11月

  • マルクス主義理論のパラダイム転換へ マルクス・エンゲルス・レーニン国家論の超克
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ページ数
276p
ISBN
978-4-7503-5103-2
著者情報
大藪 龍介(オオヤブ リュウスケ)
1938年11月福岡県三潴郡生まれ。1961年3月九州大学法学部卒業。元福岡教育大学教授

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商品説明

二世紀におよぶマルクス主義の歴史の中で『資本論』を頂点とする経済学研究に比して成果の乏しい政治理論・国家論に焦点を当て、マルクス、エンゲルスの原基からその後の展開の総体について新たな視角から根底的に再検討し、新たな人間解放の理論を探究する。

目次

1 マルクス政治理論の転回(フランス三部作
イギリス政治体制の分析 ほか)
2 『ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日』をどう読むか(今日までの論説
経済的階級と政治的階級 階級論的再審 ほか)
3 エンゲルス国家論の地平(『家族、私有財産および国家の起源』の国家論の性格
国家発生論と国家の特徴づけ ほか)
4 十月革命におけるソヴェト国家体制創建の問題(二月革命
レーニンの革命構想 ほか)
5 グラムシの国家論(ファシズムの国家体制・イデオロギーとの対決
ヘーゲル的な国家主義的問題構成 ほか)
6 歴史の激変のなか、ささやかな異端として―あとがきに代えて

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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