変わろうとする組織変わりゆく働く女性たち 学際的アプローチから見据える共幸の未来
発売日:2020年11月
- ページ数
- 168p
- ISBN
- 978-4-7710-3405-1
- 著者情報
- 安藤 史江(アンドウ フミエ)
東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学、博士(経済学)。現在、南山大学経営学部教授。専門分野:組織学習論、組織変革論、人的資源管理論
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商品説明
管理職育成、育休取得、役職定年後のキャリア形成…組織(企業)の意図と働き手の意識はどうせめぎあっているのか。変わることを迫られる組織と変わらざるを得ない個人の「今」を、学際的なアプローチで概観する。
変わることを迫られる組織と変わらざるを得ない個人の「今」を,学際的なアプローチで概観する.
管理職育成,育休取得,役職定年後のキャリア形成…… 組織(企業)の意図と働き手の意識はどうせめぎあっているのか.
人びとの働き方には、どのような変化が生じているのか。それを受けて組織はどのように変わろうとしているのか。管理職の育成、子育て世代へのサポート、育休取得の現状、役職定年後のキャリア形成、50代労働者の働き方など、多分野の専門家たちが、試行錯誤をつづける組織と働き手の「今」を掬い上げる。
目次
第I部 家族形成期 変わりゆく家族関係の中で
第1章 日本的雇用と女性の労働力参加――企業規模ごとの「働きやすさ」の分析――(筒井淳也)
第2章 夫よりも学歴が高い妻は幸せなのか――学歴組み合わせと主観的厚生――(佐藤一磨)
第3章 育児休業取得を通じた父親としてのアイデンティティ形成と働き方の変化(櫻井雅充・小江茂徳)
第II部 仕事期 変わりゆく組織との関係
第4章 働き方の人事管理と従業員の受け止め方――働き方改革と女性活躍推進の観点から――(余合 淳)
第5章 育児期就業女性の「できる」からみた制度効果(安藤史江・喜田昌樹)
第6章 女性のキャリア形成と上司のマネジメント(荒木淳子)
第7章 女性管理職の育成と育休トランジション――女性が育児と両立しながらキャリアアップするために必要な要因とは――(国保祥子)
第III部 高齢期 より長期的な共幸関係のために
第8章 役職定年・延長と新たな働き方――中高年の多面的なキャリア形成――(寺村絵里子)
第9章 50代労働者の力の発揮と仕事の達成感を向上させるために――会社の取組や方針の影響――(水落正明)
補 論 データ分析の方法論
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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