杉原千畝の実像 数千人のユダヤ人を救った決断と覚悟
発売日:2020年11月
- ページ数
- 191p
- ISBN
- 978-4-89586-054-3
- 著者情報
- 古江 孝治(フルエ タカハル)
1950年、福岡県生まれ。立命館大学卒業後、福井県敦賀市役所に勤務。敦賀市にあるポーランド孤児やユダヤ避難民の敦賀上陸などを展示する資料館「人道の港 敦賀ムゼウム」開設の中心的役割を担い、初代館長となる。杉原千畝、ユダヤ避難民などの調査・研究のため「人道の港調査研究所」を設立。大学などでの講義や講演活動を通して「命の大切さ」「平和の尊さ」を伝える。著書多数
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商品説明
第二次世界大戦中、外交官だった杉原千畝は外務省の方針に反して日本通過ビザを発給し、多くのユダヤ人を救った。杉原はなぜビザ発給の決断に至ったのか。そしてその覚悟とは…。多くの資料を紐解き、様々な証言や時代背景に照らして、知られざるその理由に迫る!
◆千畝生誕120年 ビザ発給80年◆
第二次世界大戦中、外交官だった杉原千畝は外務省の方針に反して日本通過ビザを発給し、多くのユダヤ人を救った。杉原はなぜビザ発給の決断に至ったのか。そしてその覚悟とは……。
外交資料など多くの文献・書簡を紐解き、あらゆる人物からの様々な証言をもとに、時代背景に照らして真実に迫るノンフィクション。未公開の写真や、千畝へのインタビューをはじめ貴重な資料を掲載。千畝誕生から120年、ビザ発給から80年経った今、これまでの定説を覆す千畝の実像がここに!
杉原伸生(杉原千畝四男)「発刊に寄せて」より抜粋
「千畝の物語は書籍やテレビなどで捏造され、商売の道具として利用されてきました。そのような中、千畝の人間性まで掘り起こして分析したのは古江孝治氏以外にいません。余分な装飾もない千畝、真の千畝、それ以上に何が必要でしょうか。真実ほど尊いものはありません。本書が発刊されて一番喜ぶのは父千畝でしょう」
目次
発刊に寄せて……杉原伸生
プロローグ
第1部 外交官になるまで
第1章 出生から青年時代
第2章 満洲時代
第3章 外交官時代
第2部 杉原ビザの役割
第4章 ビザ発給の決断と覚悟
第5章 ユダヤ避難民の逃避行
第6章 ヘブンと呼ばれた敦賀
第3部 戦後の杉原千畝
第7章 敗戦から帰国
第8章 ソ連での商社員時代
第9章 晩年
巻末資料 1杉原千畝の軍歴 2ユダヤ人対策要綱 3ユダヤ避難民の敦賀入港を伝える報道 4敦賀市民の証言 5杉原へのインタビュー 6杉原千畝の略年譜 7主要参考文献一覧
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- ミルトス
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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