一色町雪花

荒崎一海/〔著〕

発売日:2020年12月

  • 一色町雪花
  • 一色町雪花
ページ数
396p
ISBN
978-4-06-521765-8
著者情報
荒崎 一海(アラサキ カズミ)
1950年沖縄県生まれ。出版社勤務を経て、2005年に時代小説作家としてデビュー。たしかな考証に裏打ちされたこまやかな江戸の描写に定評がある

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商品説明

師走の朝、一面の雪。深川一色町の河岸で娘が冷たくなっていた。一色小町と評判のみつだ。さらに、料理茶屋の女中頭が井戸端で首を絞め殺され、みつめあてに出茶屋に通っていた表店の若旦那二人が溺死体で見つかる。門前仲町の用心棒九頭竜覚山は、一連の事件を追うのだが―。江戸情緒事件簿、第五弾!

師走の朝、一面の雪。深川一色町の河岸で娘が冷たくなっていた。一色小町と評判の娘みつ。それを皮切りに、門前仲町の近隣でいくつかの殺しが続いた。料理茶屋千鳥の女中頭が井戸端で首を絞められ、みつめあてに出茶屋に通っていた表店の若旦那二人が溺死体で見つかる。門前仲町の用心棒九頭竜覚山は、南北奉行所の定町廻り柴田喜平次、浅井駿介にも頼りにされている。船頭の松吉や知り合いの芸妓たちから聞き込み、男女の愛憎が複雑にからみあう事件を追うのだがーー。女房のよねに首ったけの覚山に、男女の機微はわかるのか? 江戸情緒事件簿、第五弾!

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 あ129-9 九頭竜覚山浮世綴 5
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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