自分というジレンマ 批判・反抗・反問する私たちの射影

田島司/著

発売日:2020年10月

  • 自分というジレンマ 批判・反抗・反問する私たちの射影
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ページ数
155p
ISBN
978-4-7795-1505-7
著者情報
田島 司(タジマ ツカサ)
北九州市立大学文学部教授。学習院大学人文科学研究科博士後期課程単位修得退学。博士(心理学)。専門は社会心理学

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商品説明

自分の主体性がたもたれているか,自分には一貫性があるか,仲間が確保されているか,社会とのつながりがつねに確保されているか,批判・反抗・反問する先に何が見えているか……
人生はつねに選択を迫る。
選択は自分でできているか,他に流されていないか,ジレンマをどのように乗り越えるか。

それらの解決と、社会と自己の統合のメカニズムを、わかりやすい例を挙げながら論じた社会心理学の理論書。


●著者紹介
田島 司(たじま・つかさ)
北九州市立大学文学部教授。
学習院大学人文科学研究科博士後期課程単位修得退学。
博士(心理学)。
専門は社会心理学。
主著に『現代社会を社会心理学で読む』(分担執筆 ナカニシヤ出版 2009),
『社会心理学のストーリー―無人島から現代社会まで』(ナカニシヤ出版 2012)
がある。

目次

序章 外界適応と内界適応(雑談や無駄話は人間ならでは
自分と外界とのかかわりを認識する ほか)
1章 主体性のジレンマなぜ反抗するとスカッとするのか(われわれは主体性の自覚を求めている
主体と主体性の自覚とは ほか)
2章 一貫性のジレンマ なぜ引きこもって「自分探し」をしてしまうのか(われわれは自己の一貫性を求めている
自己の一貫性はどこで問題となるのか ほか)
3章 仲間感のジレンマ なぜ暇なほど「いじめ」が起きるのか(外界とのかかわりで求められるのは
外界とのかかわりを他者と類似させる ほか)
終章 その後の外界と内界(ここまでのまとめ
3つのジレンマの同時解決 ほか)

商品詳細

出版社名
ナカニシヤ出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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