いとまの雪 新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯 下
発売日:2020年12月
- ページ数
- 292p
- ISBN
- 978-4-04-111018-8
- 著者情報
- 伊集院 静(イジュウイン シズカ)
1950年山口県防府市生まれ。立教大学卒業後、CMディレクター、コンサート演出などを経て81年「皐月」で作家デビュー。91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で第107直木賞、94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞、14年『ノボさん 小説正岡子規と夏目漱石』で第18回司馬遼太郎賞を受賞している。16年紫綬褒章受章
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商品説明
赤穂の田舎侍が―。元禄十四年、赤穂藩主・浅野内匠頭は江戸城・松の廊下で吉良上野介に対し刀傷沙汰を起こし、即日切腹の裁定が下される。赤穂藩士は堀部安兵衛ら急進派が目論む吉良への仇討ちとお家再興の間で揺れ動く。双方の志と痛みを受け止めた家老・大石良雄は全てを擲つ覚悟で、訪れるであろう復讐の時を待っていた。そして明らかになる良雄の周到な計画と、時代を超えた復讐の狙い。良雄の計画を陰で支える四十八番目の志士の正体とは?日本史上最も有名な復讐劇を独自の視点で描き切った歴史長篇、完結!
赤穂の田舎侍が――。元禄年間、無礼に腹を立てた赤穂藩主・浅野内匠頭は江戸城松の廊下で刀傷事件を起こし、即日切腹。藩も改易となり、赤穂浪士は堀部安兵衛ら急進派が目論む吉良上野介へのあだ討ちとお家再興の間で揺れ動く。双方の志と痛みを受け止めた家老・大石良雄は全てを投げ打つ覚悟で、訪れるであろう復讐の時を待っていた。明らかになる良雄の周到な計画と、時代を超えた復讐の狙い。そして良雄の謀略を支える四十八番目の志士の正体とは? 日本史上最も有名な復讐劇を独自の視点で描き切った歴史大作、完結!
目次
第六章 騒乱の春
第七章 赤穂浪士
第八章 刃向は東へ
第九章 春賦の海
第十章 いとまの雪
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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