いとまの雪 新説忠臣蔵・ひとりの家老の生涯 上
発売日:2020年12月
- ページ数
- 252p
- ISBN
- 978-4-04-108428-1
- 著者情報
- 伊集院 静(イジュウイン シズカ)
1950年山口県防府市生まれ。立教大学卒業後、CMディレクター、コンサート演出などを経て81年「皐月」で作家デビュー。91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で第107直木賞、94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞、14年『ノボさん 小説正岡子規と夏目漱石』で第18回司馬遼太郎賞を受賞している。16年紫綬褒章受章
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商品説明
大坂夏の陣から七十年、“刀は武士の魂”と称されてはいるものの、真剣で戦う機会はほぼ無くなっていた時代。幼少期、「弱虫竹太郎」と呼ばれた赤穂藩の大石良雄は、師・山鹿素行や大叔父・頼母助、祖父・良欽の教えを受け、二十一歳で家老職を継ぐ。勘定方や商人など様々な立場で国を支える人々に出会い、世を統べる武士の信念を抱いてゆく。やがて藩主・浅野内匠頭に再会した良雄はその清らかな心に惹かれながらも、危うさを感じ取るが―。後年、決起を共にする堀部安兵衛との邂逅など「事件」前夜を描く、伊集院静版・新忠臣蔵。
「赤穂一の、いや西国一の侍になる人です」。大坂夏の陣から七十年、"
刀は武士の命"
としょう称されてはいるものの、真剣で戦う機会はほぼ無くなっていた時代。幼少期、「弱虫竹太郎」と呼ばれた赤穂藩士の大石良雄は、師・山鹿素行や大叔父・頼母助の教えを受け、家老職を継ぐ。勘定方や商人など様々な立場で国を支える人々に出会い、世を統べる武士の信念を抱いてゆく。やがて藩主・浅野内匠頭を目にした良雄はその清らかな心に惹かれながらも、危うさを感じ取るが――。後年、決起を共にする堀部安兵衛との邂逅など「事件」前夜を描く、伊集院静版・新忠臣蔵。
目次
第一章 東国の闇
第二章 つかのまの春
第三章 元禄改元
第四章 天空の城
第五章 ふたつの多寡
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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