金子みすゞの童謡を読む 西條八十と北原白秋の受容と展開

ナーヘド・アルメリ/著

発売日:2020年11月

  • 金子みすゞの童謡を読む 西條八十と北原白秋の受容と展開
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ページ数
235p
ISBN
978-4-89629-381-4
著者情報
アルメリ,ナーヘド(アルメリ,ナーヘド)(Almeree,Nahed)
1987年生まれ。シリア・アラブ共和国ヒムス出身。2009年8月ダマスカス大学日本語学科卒業。2011年9月日本に留学。2013年4月筑波大学大学院人文社会科学研究科入学。2020年3月博士(文学)取得。博士論文「大正期の童謡研究―金子みすゞの位置づけ」は優秀博士論文賞を受賞。帰国後、ダマスカス大学日本語学科で教鞭をとる

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商品説明

目次

第1章 金子みすゞの生涯と今日に至る評価の変遷(金子みすゞの生涯
みすゞの発見・忘却・再発見
今日における国民的なみすゞブーム
一面的なみすゞ像)
第2章 西條八十からの影響と金子みすゞの独自性―時空間の展開(八十の童謡作風の概観
八十の類似作品との比較から見るみすゞのイマジネーションの跳躍
みすゞと八十の相違―語りの対象への視点の配置
『琅〓』にみるみすゞの八十への関心
おわりに)
第3章 北原白秋からの影響と金子みすゞの独自性―新しい受容の体験と認識の多様化(「なぜ」「不思議」という主題
白秋とみすゞの比較に見る「なぜ」「不思議」の展開手法
生き物の死や虐待を題材にした作品
おわりに)
第4章 童謡詩人金子みすゞの歩みと作品の特長(童謡詩人としての歩み―三冊の童謡集に沿って
「見えない」という主題
「蜂と神さま」に見る「入れ子構造」の展開手法
おわりに)

商品詳細

出版社名
港の人
サイズ
19cm
フォーマット
単行本

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