ロンドン・ナショナル・ギャラリー 名画がささやく激動の歴史
発売日:2020年11月
- ページ数
- 468p
- ISBN
- 978-4-7503-5097-4
- 著者情報
- 細川 祐子(ホソカワ ユウコ)
セント・マイケルズ大学修士課程修了
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商品説明
19世紀に民間の主導で始まり、現在、年に数百万人の来館者数を誇るイギリスの美の殿堂、ロンドン・ナショナル・ギャラリー。数々の作品の誕生をめぐる秘話、そしてギャラリーにたどりつくまでの波瀾の旅路。名画をめぐる絢爛な歴史の世界へ皆さまをご案内いたします。
民間主導で約200年前に設立されたロンドン・ナショナル・ギャラリーは、初期ルネサンスから20世紀初頭までの西洋絵画を幅広く所蔵する。有名な絵画作品を出発点に、作品の背景、それをめぐる人々の多彩なエピソードを紹介し、豊潤な歴史の世界へと読者を誘う。
目次
ロンドン・ナショナル・ギャラリーの始まりと『抗議の叫び』の周辺
リチャード二世の祈り―“ウィルトンの二連祭壇画”
「奇妙な静けさ」の理由―ウッチェロの“聖ジョージとドラゴン”
女公爵を想う―マセイスの“醜い老婆”
権力の人―ラッファエッロの“教皇ユリウス二世”
名誉の人―ベッリーニの“ロレダン総督”
国際政治最前線―ホルバインの“大使たち”
宮廷政治最前線―ホルバインのテューダー・ポートレート
北イタリアの勃興する芸術―モローニの伊達男たち
実在の、だが触れられぬ存在―カラヴァッジョの“エマオの晩餐”
弾圧と繁栄の冬景色―ブリューゲルからアーフェルカンプへ
イギリス人御用達だけでなく―カナレットのヴェネツィア
イギリス絵画の毒と華―ホガースの“当世風結婚”
革命の時代の女と男―ヴィジェとダヴィッドの自画像
続く発見、深化する解釈―ドラロッシュ、クリヴェッリ、ファン・エイク
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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