暴力と武力の日本中世史
発売日:2020年12月
- ページ数
- 272p
- ISBN
- 978-4-02-262040-8
- 著者情報
- 本郷 和人(ホンゴウ カズト)
1960年東京都生まれ。東京大学史料編纂所教授。文学博士。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専攻は日本中世史
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商品説明
貴族の世襲制により朝廷の統治能力は劣化。各地の武士は反旗を翻し、鎌倉幕府は開かれる。教養では劣っていた幕府が、朝廷の「文」を学びながら統治能力を高めていく。天皇から幕府へ―。暴力によって、どのように権力基盤を固めたのか解き明かす。
天皇から幕府へ──。教養では劣っていた幕府の「武」が、朝廷の「文」を学びながら統治能力を高め、ついに「武」が「文」を凌駕する。暴力によってどのように幕府は権力基盤を固めたのか。日本史の大転換期、中世史を鮮やかに読み解く。
目次
第1章 朝廷と幕府の暴力の骨格
第2章 朝廷にみる交渉の骨格
第3章 幕府をつくった主従の骨格
第4章 車の両輪に比される文・武の骨格
第5章 天皇と「武」をめぐる史学史の骨格
終章 自己を見つめ直すための、中世史の構造
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日文庫 ほ21-2
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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