言語を仕分けるのは誰か ポーランドの言語政策とマイノリティ
発売日:2020年11月
- ページ数
- 227p
- ISBN
- 978-4-7503-5102-5
- 著者情報
- 貞包 和寛(サダカネ カズヒロ)
1988年佐賀県生まれ。東京外国語大学外国語学部ポーランド語専攻卒業。ポーランド政府奨学金奨学生、日本学術振興会特別研究員(DC2)を経て、東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士後期課程修了。博士(学術)
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商品説明
本書ではポーランドの言語状況を、ポーランドにおけるカシューブ語、シロンスク語、レムコ語といったマイノリティ言語を対象として、マジョリティ言語であるポーランド語話者により形成される意見・意図を含めて社会言語学的に分析し相対的に記述する。
目次
第1章 序論―言語の不可算性と言語分類(問題提起
方法論
序論の総括:本書の目的と本書のまとめ)
第2章 研究対象の選出(本書における「言語」というタームの使用方法
研究対象の3言語:カシューブ語、シロンスク語、レムコ語
研究対象3言語の基本情報
研究対象3言語の基本情報のまとめ)
第3章 言語学的分類(タームの間のヒエラルキー
カシューブ語について
シロンスク語について
レムコ語について
第3章の総括)
第4章 政策的分類(ポーランド共和国のステータス計画と国勢調査の結果
マイノリティ法の背景:欧州評議会の憲章と枠組条約
マイノリティ法の分析)
第5章 結論(これまでの議論の振り返り
本書全体の総括および今後の研究課題)
第6章 補章・マイノリティ法全文訳
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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