天上天下

赤江瀑/著 東雅夫/編

発売日:2020年12月

  • 天上天下
  • 天上天下
ページ数
499p
ISBN
978-4-488-50504-2
著者情報
赤江 瀑(アカエ バク)
1933年山口県生まれ。日本大学藝術学部演劇科中退。在学中は詩の同人誌「詩世紀」に参加。中退後は放送作家として活躍していたが、70年「ニジンスキーの手」で第15回小説現代新人賞を受賞し、作家デビューを果たす。以降精力的に短編、長編を発表し、74年『オイディプスの刃』で第1回角川小説賞を受賞。84年『海峡―この水の無明の眞秀ろば』『八雲が殺した』の両作品が第12回泉鏡花文学賞を受賞。2012年没

¥1,540 税込

7 nanacoポイント

7 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

今なお多くの作家から敬愛される幻想小説の巨星・赤江瀑。その多彩な業績のなかから稀代のアンソロジストが厳選した珠玉を全三巻に集成する。第一巻には、泉鏡花文学賞受賞作『海峡―この水の無明の眞秀ろば』、初文庫化となる円熟の傑作『星踊る綺羅の鳴く川』、幻のオカルティック・ロマン『上空の城』と、赤江文学の精華となる三編にエッセイとロング・インタビューを併載。

今もなお数多くの作家たちから愛される幻想文学の巨星赤江瀑。デビュー50周年を記念して、その多彩な仕事のなかから、名アンソロジストが精選した傑作群を全三巻に集成する。自ら体験した、あるいは夢の中で見いだした海峡の風景を各々に綴り、万華鏡の如き幻想世界を現出せしめた泉鏡花賞受賞作「海峡――この水の無明の真秀ろば」、地獄と極楽のあわいにかかる、絢爛を尽くした人ならざるものの舞台芝居を描く、初文庫化となる円熟の傑作「星踊る綺羅の鳴く川」、この世に存在しない漆黒の城を中空に幻視する女を巡るオカルティックロマン「上空の城」。水底から戯場国を経て天上へと至る破格の三長編が一堂に会する第一巻。隔月刊行開始!

目次

海峡―この水の無明の眞秀ろば
星踊る綺羅の鳴く川
上空の城
エッセイ(わが街、蠱惑
伽羅先代萩
桃源郷の罠)
赤江瀑インタビュー

商品詳細

シリーズ名
創元推理文庫 Fあ2-1 赤江瀑アラベスク 1
出版社名
東京創元社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ